サーバーワークス、ダイキン工業株式会社「ダイキン情報技術大学」のAWS関連の取り組みを、AWS専業のシステムインテグレーターとしてサポート

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アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS )のAWSプレミアティアサービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、ダイキン工業株式会社(以下:ダイキン工業)の「ダイキン情報技術大学」における AWS 関連の取り組みを、AWS専業のシステムインテグレーターとしてサポートしていることをお知らせします。

 

「ダイキン情報技術大学」は、ダイキン工業のテクノロジー・イノベーションセンター内で開講されている、デジタル人材育成を目的としたダイキン工業の企業内研修制度です。ダイキン情報技術大学の中でもデータ活用基盤として AWS は重要な技術の一つと捉えられており、サーバーワークスによる研修を通じ、キーマンとなる専門人材の育成につなげています。

また、サーバーワークスは、テクノロジー・イノベーションセンターでのクラウドネイティブの空調 IoT プラットフォーム構想での設計においてサポートし、現在ではクラウド型空調コントロールサービス「DK-CONNECT」として国内で展開されています。

テクノロジー・イノベーションセンターでは約 100 程度のAWSマルチアカウント環境を運用しており、サーバーワークスは、AWS Control Tower などの技術を使ってビジネス価値を最大化するような仕組みをサポートしています。

サーバーワークスは、AWS 専業のシステムインテグレーターとして、AWS の導入支援、AWS トレーニング・内製化支援サービスなど幅広いサービスを提供しており、今後もお客さまのニーズに寄り添ったサービスを展開し、新しい価値創造に向け、伴走型でクラウド活用を支援してまいります。

■ 事例ページ:【動画】「ダイキン情報技術大学」における製造業DXに向けたデジタル人材育成の先進事例
https://www.serverworks.co.jp/case/daikin-1.html

■ 株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。

2022年11月末日現在、1,090社 15,200プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月よりAWS パートナーネットワーク(APN)*最上位の「AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。 
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、AWS事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

 

 

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