デジタル化が進む社会でカギとなる生体認証技術の活用や、世界No.1(注1)の認証精度を有するNECの顔認証技術と虹彩認証技術を組み合わせた最新の認証方式「顔・虹彩マルチモーダル生体認証」をご紹介します。
本セミナーでは基調講演に藤井氏(株式会社ビービット 執行役員CCO)を迎え、デジタル化が進む社会において、安全安心に企業がDXを推進し、ユーザがストレスレスにサービスを受けられる社会の実現に向け、高度なセキュリティを備え、かつユーザの利便性も向上させるカギである生体認証技術の活用について紹介します。
対談 顔・虹彩マルチモーダル生体認証で実現する「自分自身がカギになる、新しい社会」には、NEC 生体認証・映像分析統括部の木村プロフェッショナル、師岡プロフェッショナルが登壇。顔・虹彩マルチモーダル生体認証について、特に、高度なフィジカルセキュリティを求める施設・サービスなどのユースケースや目指す社会を、デモを交えてご紹介します。
この機会をお見逃しなきよう、ぜひご参加ください!
- 開催概要
日時 :2023年2月28日(火)13:00~14:10
視聴方法:オンライン
参加費 :無料
主催 :日本経済新聞社
協賛 :NEC
- プログラム
13:00-13:30
【基調講演】ジャーニーシフト化する社会における「認証技術」の価値
アフターデジタル時代に次々と現れる新技術やバズワードに、多くの人は対処を迫られ、時に踊らされてしまうことも。しかし、「提供価値の行動支援化」という世の中の潮流と、意味性・利便性という2つの進化の方向性を理解することで、こうした技術を「活用可能な道具」と捉えることができる。新著『ジャーニーシフト』が示す考え方を元に、アフターデジタル時代における認証技術の価値を再評価する。
13:30-14:10
【対談】顔・虹彩マルチモーダル生体認証で実現する「自分自身がカギになる、新しい社会」
業務・生活のさまざまなシーンで必要とされる「本人認証」において、高度なセキュリティとユーザの利便性を両立させることが重要です。
重要な情報を守り、安全安心、そしてストレスレスにリアル・デジタルのサービスを受けられる社会の実現に貢献する顔・虹彩マルチモーダル生体認証について、特に、高度なフィジカルセキュリティを求める施設・サービスなどのユースケースや目指す社会を、デモを交えてご紹介いたします。
- お申込みページ
https://seminar.nikkei.co.jp/registration
◇申込締切:2023年2月26日(日)23:59
- お問い合わせ
日経電子版オンラインセミナー「最新の本人認証で変わる未来」事務局
◇専用メールアドレス:ds_seminar@nex.nikkei.co.jp
(9:30~17:30 土・日・祝を除く)
<日経電子版オンラインセミナーイベントの詳細及びお申し込みについて>
URL:https://seminar.nikkei.co.jp/e/106760
(注1)米国国立標準技術研究所(NIST)によるベンチマークテストでこれまでにNo.1を複数回獲得
<URL>https://jpn.nec.com/biometrics/face/history.html
※NISTによる評価結果は米国政府による特定のシステム、製品、サービス、企業を推奨するものではありません。