ほとんどの方にとって、介護は突然つきつけられる現実です。しかも、介護に伴う肉体的負担だけでなく、驚き・焦り・戸惑い・不安など様々な感情的な負担も押し寄せます。介護当事者の方々にお話を伺うと、「家族や友人など、周囲の人たちにも介護の悩みが理解してもらえない」と皆さん口を揃えて仰います。
そこで、「みんなの介護」では、当事者の皆さまの気持ちに寄り添った新コンテンツとして「みんなの介護座談会」を企画致しました。
(キービジュアル制作:フジマツミキさん)
これは、主に介護経験のある「みんなの介護」読者の方にお集まり頂いて、本音を語って頂く介護メディアならではの全く新しい座談会です。
初回のテーマは「介護より人間関係がつらい」
https://www.minnanokaigo.com/news/pickup/no22/
肉体的な負担よりも、人間関係に起因するストレスの方が遥かに大変だと初回の座談会に参加して下さった皆さんの考えは一致。何がつらいのか、次々と本音を吐露して下さいました。
初回に参加した皆さんは「本音を打ち明けられたことで少し心が軽くなった」、「当事者同士で一体感が生まれたのが良かった」と座談会が終わってから振り返っていらっしゃいました。
「みんなの介護」では、今後も介護当事者の皆さまのお立場に寄り添い、少しでも気持ちを軽くするお手伝いが出来るようなコンテンツ制作に取り組んで参ります。
※主要な老人ホーム検索サイトを対象に掲載施設数の調査を行った結果、みんなの介護がNo.1を獲得しました。
- 【掲載施設数No.1 調査概要】調査実施日:2022年10月24日
- 調査方法:自社(株式会社クーリエ)調べ
- 調査対象サイト:みんなの介護、LIFULL介護、探しっくす、オアシスナビ、シニアのあんしん相談室、MY介護の広場、有料老人ホーム情報館、いい介護
- 調査方法及び調査結果の詳細:調査対象サイトについて、調査期間中における各都道府県の施設掲載数(訪問介護事業所を除く)の積み上げ値を比較。各都道府県の施設掲載数については、調査対象サイトの都道府県のインデックスページに記載されている検索結果数について、実際の掲載数との整合性を確認の上、当該結果数の数値を採用。その結果、みんなの介護が掲載施設数でNo.1を獲得しました。 【株式会社クーリエについて】株式会社クーリエでは、「きちんとした情報があれば、⼈はもっと良い選択ができる」という考えのもと「確かな価値を多くの⼈へ」という企業理念を掲げ、デジタルプラットフォームビジネスを展開し、新たな価値創造を追求しています。
〈関連ウェブサイト〉
介護情報の総合ポータルサイト「みんなの介護」
https://www.minnanokaigo.com/
介護の⼈材採⽤メディア「みんなの介護求⼈」
https://job.minnanokaigo.com/
連載コンテンツ「みんなの介護ニュース」
https://www.minnanokaigo.com/news/
介護福祉⼠ 国家試験対策ツール「ケアスタディ」
https://job.minnanokaigo.com/carestudy/
介護スタッフ広場「みんなの介護コミュニティ」
https://job.minnanokaigo.com/community/
〈公式SNS〉
「みんなの介護」Facebookページ
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「みんなの介護」Twitter公式アカウント
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「みんなの介護」 Instagram公式アカウント
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「みんなの介護」YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/minnanokaigo/
「みんなの介護求人」YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCWaUESoZ1t_e29FciH5btKg
【会社概要】
株式会社クーリエ
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー17F
代表取締役 安田 大作
コーポレートサイト
https://www.courier.jpn.com/