BizDev Meetup! Pitchプレゼンター6名決定！仙台会場、オンライン視聴のハイブリッド開催！

山形県長井市の施設である縄文そばの館。地元出身の同級生2名と九州から友人1名が中心となり縄文そばをリブランドしました。ここでしか体験出来ない、味わえないオンリーワンの蕎麦屋をコンセプトに、縄文時代に習い、地元の方々と縄文そば屋で使う食材を全て自然農法で育て、食糧自給率100％のそば屋を目指し活動中です。世界中で水不足、食糧不足が深刻化していく中、山形の綺麗な自然環境とそこから生まれる美味しいお水と食の重要性を楽しい縄文活動を通して、未来の子供達へ繋いで行ければと考えております。また山形県の湧水や清流を広める為、お水の良さを最高の状態で体験＆味わえる、絶景湧水サウナイベントも定期的に開催。サウナ後には地元の美味しい湧水から作った縄文そばと、市場に出せない地元のフルーツを使ったフルーツビネガーと湧水フルーツサイダー、湧水フルーツサワー等を提供し、フードロスの削減とお水の保全に繋いでいます。

VR技術で遠隔地でも漁業・酒造り・農業等の様子や水産市場のツアーに参加でき、そこで気になった特産物を専用のECプラットフォームにて購買ができるという事業アイデア。
本アイデアは世界中の人々に開かれた体験の場となり、東北を感じ、味わってもらうことが可能になる。
今後Withコロナ時代になりインバウンドがもどって来る時、本事業は東北への観光者数増加の起爆剤と成り得るかつ逆に東北へ一度観光に来た世界中の人々が生活拠点に戻った後もWEB場でまた東北にツアーにこれるため非連続な成長を実現できる可能性がある事業と考える。

障がい者福祉施設がハブとなり、東北圏の「地域食材」を全国の企業の「食の福利厚生(置き型レンチン社食)」サービスとしてお届けする事業。
食材(1次産業)：東北圏の地域食材をつかって農業を活性化。
食材加工(２次産業)：障がい者福祉施設で簡単な軽作業でできる『*凍みごはん』にする *凍みごはんとは、寒冷地の先人の知恵を現代流にアレンジした”食材と調味料を詰めて、冷凍して、チンするだけの3ステップで作れるメニュー”
流通(３次産業)：法定雇用義務のある企業に障がい者を福祉施設内で採用いただき、置き型レンチン社食としてレンジと冷凍庫を設置することで、企業の社員食堂の運営よりも簡単で従業員の満足度の高い食の福利厚生として販売する。
成長性：法定雇用義務がある企業が10万社あるのに対して、法定雇用率を達成できているのは約47％。企業活動を持続可能なカタチで経営していくうえで今後もCSR・ダイバーシティ推進は重要視されていく。

「都市と地方の成長機会の格差がない社会」を作るというビジョンを掲げた学生団体わーくしょっぷ屋さんとして「次世代リーダー発掘キャンプ」と称したプログラムを開催する。
テーマは「開催地の地域活性において自分たちが明日から実践できるモノ・コトをデザインしよう」と設定し、対象者を地方に住む中高生とする。
プログラムでは、特に自分が高校時代から意識してきたインプットとアウトプット・思考と実践の両立、そして偏らない知識の吸収を特に重視する。プログラムの裏テーマとしては、デザイン思考やメタ認知の学びを通し、無知の知の獲得・自分との向き合い方の獲得・地方に対する愛着の強化を図っていく。そのステップを踏むことで、参加者が今まで引き出すことのできなかった実力や本当の自分を発揮し、成長することがゴールとなる。具体的にいうと、今まで置かれてこなかった環境、やったことのない挑戦を通して仲間づくりや新たな経験などが挙げられる。メンターや運営を含めた全員の成長の糧にしたい。

課題先進地である東北・新潟地域の多様なステークホルダーを巻き込む共創型コミュニティをコミュニティアプリ「Tailor Works」上に組成し、コラボレーションやイノベーションによる成果の創出や課題解決ノウハウの汎化を実現する。
地域には高齢化や人材不足による産業の衰退といった共通の社会課題がある一方、課題が多種多様であったり、公民連携のための仕組み作りが必要であったり、取り組みに継続性が求められたりいった理由で課題解決ノウハウが汎化されていない。それらを解決するのが、自治体、地域企業、教育機関、スタートアップ企業といった地域活性化に意欲的な企業・団体や関係人口を誘致し、地域特有の課題の抽出や相談、ソリューション提案といった課題解決に資するコミュニケーションを促進する共創型エコシステムの構築である。知見や情報、課題解決ノウハウをコミュニティに集積することで、新規事業開発やソーシャルグッドなプロジェクトの創出、体系化された課題解決ノウハウの横展開による地域活性化の好循環を促進する。

東北圏の飲食店を活性化させるWEB集客サービスの事業アイデアです。
従来の集客広告の支払方式と違い、成果報酬型の支払方式で集客サービスを提供します。 店舗への集客を成果報酬型（アフィリエイト）で実現させるのは新しいチャレンジです。
コンバージョン(成果地点)がWEB広告を見たユーザの「実店舗の利用」になります。これは革新的な手法です。 従来型の集客広告は広告費が先払いであり、成果も約束されておらず、使いにくいサービスでした。
成果報酬型の支払方式で広告費は後払いになり、成果も見えて、使いやすいサービスになります。 そしてお店の集客の為に特許技術「店外閲覧が必要なクーポン」を提供します。
この機能でクーポンをお店がWEBで配布しやすくします。 お店はクーポンの高い集客力を使って集客を増やします。 ユーザーは店舗から配布されるクーポンの掲載数が増えて得をします。
2つのサービスで店舗とユーザへお得を提供するビジネスアイデアです。