SBテクノロジー、マテリアリティへの取り組み指標となるKPIを公表

この記事は約2分で読めます。
​SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下 SBT)は、SBTグループにおける6つのマテリアリティ(重要課題)の達成に向けて、取り組み指標となるKPIを設定しました。あわせてSBTのWebサイトにて、KPIの情報を公開しましたのでお知らせいたします。
SBTは、KPIの公開により社内外のステークホルダーとの対話を推進し、サステナビリティへの取り組みをより一層強化することで、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 ■SBTのWebサイト「サステナビリティ」
https://www.softbanktech.co.jp/corp/sustainability/

 SBTは、2022年4月、持続的な成長と事業を通じた持続可能な社会の実現への貢献に向けて、6つのマテリアリティを特定しました。このマテリアリティは、SBTの経営理念および事業における長期目標を達成するための縦横な活動指針となるもので、「クラウドを活用した地球環境への貢献」、「先進技術による、アクセシビリティ促進とデータ利活用推進」、「継続的な高度セキュリティ技術の強化」、「国の礎である『食』の安全確保に対する、技術での貢献」、「多様なライフスタイルを通じた社会への貢献」、「成長を牽引する人的資本の拡充と事業創出のための仕組構築」の6つのマテリアリティを特定しています。

 今回、このマテリアリティの取り組み指標となるKPIを設定しました。今後、KPIを継続的にモニタリングし、マテリアリティへの取り組みの進捗状況を確認するとともに、Webサイトにて進捗状況の開示を行います。

 ■SBTのマテリアリティとKPI

 

タイトルとURLをコピーしました