estie(エスティ)、最新不動産ニュース「ESTIE PROPERTY JOURNAL」2023年1月号を配信

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企業による価値創造の心臓部であるオフィスをはじめとする商業用不動産業界のデジタルシフトを推進し、日本最大級の商業用不動産データ分析基盤「estie pro」を提供する株式会社estie(本社:東京都港区、代表取締役CEO:平井瑛、以下「estie」)は、注目エリアの最新不動産ニュースを「estie pro」を用いて分析する「ESTIE PROPERTY JOURNAL」の2023年1月号を配信します。本号では、2020年以降に10物件が竣工し、2023年以降は新たに5物件が竣工予定(「estie pro」調べ)と、オフィスビルの開発が活況である芝浦・竹芝エリアのオフィスビル需給動向について調査しました。

芝浦・竹芝エリアはウォーターフロントとしてバブル期から注目され始めました。1990年以降に周辺の再開発が盛んに行われ、2007年に竣工した芝浦アイランドは大きく話題を集めました。最近では、浜松町駅周辺で大規模な再開発が計画され、眺望の良いタワーマンションが建設されています。
2023年以降に芝浦エリアで竣工を予定する6物件の延床面積は330,000坪以上であり、これは現時点で供給されている物件延床面積の約30%に相当します。

「ESTIE PROPERTY JOURNAL」2023年1月号(イメージ)「ESTIE PROPERTY JOURNAL」2023年1月号(イメージ)

 

  • 「ESTIE PROPERTY JOURNAL」を閲覧していただきたい方

・不動産ニュース等の情報をもとに情報収集・分析を時間をかけずに行いたい方
・「estie pro」では実際にどのようなことができるか知りたい方
 

  • 「ESTIE PROPERTY JOURNAL」2023年1月号のダウンロード

本レポートの閲覧をご希望の際は、お申し込みフォーム(https://www.estie.jp/products/research/docs/journal/27DjBBhWX5vM55sgeIPikN/)よりダウンロードにお進みください。
 

  • 「estie pro」概要

「estie pro」は、オフィス賃貸業に必要なあらゆる情報を提供する業界最大級のデータ基盤サービスです。全国8万棟/40万フロアの建物情報、500万坪の募集情報、24万件の賃料情報、主要都市45万件の入居企業情報等からなる網羅的なデータを搭載し、データを活用した不動産事業者の意思決定をサポートします。
サービスのデモンストレーションをご希望の方は、https://www.estie.jp/products/research/trial/ からお申し込みください。
 

  • 株式会社estie(エスティ)概要

estieは、「産業の真価を、さらに拓く。」をパーパスに掲げ、商業用不動産業界が抱えるデータ流通の課題をデジタルシフトにより解決し、業界の取引をなめらかにするプロダクトを提供しています。主要サービスである商業用不動産データ分析基盤「estie pro」は、50以上の不動産デベロッパー・管理会社・仲介会社等による独自情報を日々集約し、自動で処理するデータパイプラインを構築することにより、オフィス賃貸業やオフィス投資業に必要なあらゆる情報を提供し、データを活用した不動産事業者の意思決定をサポートします。
【会社名】株式会社estie(エスティ)
【所在地】東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー
【代表者】代表取締役CEO 平井 瑛
【設立】2018年12月
【コーポレートサイト】 https://www.estie.jp/
【事業】
・オフィス不動産データ分析基盤「estie pro」 https://www.estie.jp/products/research/
・賃貸オフィスマッチングサービス「estie」 https://www.estie.jp/products/research/
・不動産領域におけるAI・機械学習アルゴリズム、新規事業の開発
過去のプレスリリース一覧はこちら: https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/40115

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