【総合】
今回【総合】ランキングで1位に輝いたのは賛否両論の「牛のとろろすき焼き弁当」でした。「賛否両論」は2021年3月、くるめし弁当に出店しました。各種メディアで活躍する料理人、笠原将弘氏の遊び心とセンスを詰め込んだお弁当は、会議やロケなど様々なシーンで注文をいただき、2022年、年間ランキング1位に輝きました。
1位:賛否両論 – 賛否両論 牛のとろろすき焼き弁当
2位:塚田農場おべんとラボ – 絶品!塚だまタルタル若鶏のチキン南蛮弁当
3位:とんかつまい泉 – いろいろ弁当
4位:チャカス – おにぎり2個+惣菜3種A(唐揚げ・しゅうまい・玉子)セット
5位:ソミーズデリ – 8種野菜のザクザクゴマ醤油サーモン弁当
【北海道】
1位:ヴィラージュ – スペシャル弁当
2位:おかずや笑琉 – 豪華中華弁当
3位:ヴィラージュ – デラックス弁当
【関東】
1位:賛否両論 – 賛否両論 牛のとろろすき焼き弁当
2位:塚田農場おべんとラボ – 絶品!塚だまタルタル若鶏のチキン南蛮弁当
3位:とんかつまい泉 – いろいろ弁当
【東海】
1位:キッチンフクタ -【洋食御膳】厳選牛ステーキ&季節のソースで味わう旬魚ムニエル
2位:和膳匠 和光 – 鰆の西京焼きと京おばんざいの二段御膳
3位:旬彩亭 – 鶏の竜田揚げと豚の生姜焼きの御弁当
【関西】
1位:手作り惣菜 一清 – 厳選牛のすき煮と手作り惣菜の二段膳
2位:京都麹や本舗 – 【西京焼き海苔二段重】鶏西京焼と鮭塩麹焼きと野菜
3位:四季彩りんか – サーロインステーキの御弁当
【九州】
1位:博多のPerfect lunch富岡 – 完熟トマトのオムライス&豚カツ(チキンカツ変更可)付きBOX
2位:旬味旬菜 大和 – 牛ロースステーキとチキン南蛮6升御膳【特製ライスコロッケ&肉巻きおにぎり】
3位:梅の花(九州) – 華やか蟹ちらし寿司のおもてなし二段懐石弁当
- 2022年宅配弁当利用シーンの変化
お客様から寄せられた口コミデータを基に、新型コロナウイルスの感染が拡大する前の2019年や外出規正が緩和されはじめた2020年、2021年と比較し、宅配弁当の利用シーンの変化をお知らせします。
・会議・研修での弁当利用が減り、プライベート利用が増加
2019年は「会議・研修」での利用が約半数を占めていました。新型コロナウイルス拡大により、テレワーク、リモートでの勤務が増えたことで、2022年「会議・研修」での宅配弁当利用は3割にまで減少しています。しかし、プライベートでの余暇時間が増えたことにより、「法要・お祝い・自宅」での利用が増加しており、ライフスタイルの変化に伴い宅配弁当の利用シーンに、変化が見られました。
・外出規正の緩和に伴い、イベント利用が増加
新型コロナウイルスによる行動制限があった2020年、「イベント」での宅配弁当利用は2019年と比較し、減少しました。しかし、行動制限が解除されていくにつれ、各地でお祭りや催事などのイベントが復活したことにより、2022年はコロナ前を上回る結果となりました。また、歓送迎会での利用も増加しており、飲食店ではなくオフィスやレンタルスペースで周囲の人を気にせず食事を楽しむユーザーが増えています。
- 「くるめし弁当」とは
「くるめし弁当」( https://www.kurumesi-bentou.com/ )は、企業の会議やイベント、ロケなどに年間770万食以上のお弁当をデリバリーしている、日本最大級の法人・団体向けのフードデリバリーサービスです。約780店舗18,000種類の宅配弁当を掲載しており、多様なジャンル・店舗・価格の商品の中から、用途や予算に応じてお弁当を検索・注文することが可能です。
【日本フードデリバリー株式会社 概要】
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル7F
代表者:代表取締役 石川 聡
WEBサイト:https://www.jfd.co.jp/
事業概要:法人向けフードデリバリー事業
「くるめし弁当」( https://www.kurumesi-bentou.com/ )
「シェフコレ」( https://www.chef-colle.com/ )
「ヒトハコ」( https://hitohaco.com/ )
資本金:1億2,249万円(資本準備金を含む)
設立年月日:2010年8月26日