就活の悩みを内定者が解決ー。【内定者が回答する就活Q&Aサイト「IPPOS(イッポス)」】リリース4か月で質問数&回答数3,000件突破!

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ヒトツメ株式会社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:木山和英)が運営する、内定者が回答する就活Q&Aサイト「IPPOS(イッポス)」正式版リリースから4か月で質問数1,000件と回答数2,000件を超え合計3,000件を突破しました。

・就活Q&Aサイト「IPPOS(イッポス)」とは
・解決したい課題:閉鎖的な就活。就活における不安を解消したい
・不安を解消するための解決方法:相談のハードルを下げる匿名性と繋がり
・就活メディアとは異なる:自分に合った解決ヒントに出会える

  • 就活Q&Aサイト「IPPOS(イッポス)」とは

「IPPOS(イッポス)」は匿名で就活生が内定者に気軽に質問できる就活Q&Aサイトです。
ユーザーは就活で悩んでいることや相談したいことを質問し内定者から回答がもらえます。また、他の就活生の悩みやその悩みの解決方法を全て閲覧することができます。他の就活における悩みや解決方法を全てオープンにすることで、就活全体に蔓延る閉鎖的な就活からオープンな就活にすることを目的としております。全サービスが無料で利用可能です。

 

  • 解決したい課題:閉鎖的な就活。就活における不安を解消したい

毎年就活がスタートする際に、学生から就活が憂鬱、不安などネガティブな意見を多く聞きます。実際に就活がスタートするとその思いは増長されます。

「何から始めればよいかわからない」
「自分に合う企業や仕事がわからない」
「自分の強みがわからない」

「わからない」の連続。選考では不合格になることも多く、不合格理由が開示されないため原因がわからない。明確な解決方法がないからこそ不安に感じることが多々あります。そして何より、その不安に対して教えてくれる先生や相談できる相手がないことが、より不安にさせる要因となっています。

 

  • 不安を解消するための解決方法:相談のハードルを下げる匿名性と繋がり

就活における不安を解消しようと思っても、相談できる相手がいないし、相談相手がいても自分の弱さを露呈するようで相談しづらいなどがあります。就活相談に対するハードルが高いため、世の中にある就活関連のメディアをネットで検索したり、SNSで探したりしている学生も多いです。一方で、就活メディアも情報量が多く、探すことすら困難です。

だからこそ、就活相談のハードルを下げるために、匿名性にすることにより特定されることなく気軽に相談できることがイッポスの特徴です。また、回答者も利害関係のない、内定者であり、自身の経験値を還元したい方が回答するため、リアリティのある経験談に基づいた回答がもらえます。悩んだときに「気軽に相談できる場」であり、自分だけでなく似たような悩みを抱えている仲間や乗り越えた先輩がと繋がれることが安心につながります。
 

  • 就活メディアとは異なる:自分に合った解決ヒントに出会える

 

就活は万人における答えがありません。
企業ごとに求めるものは異なりますし、就活生により価値観や性格、能力も異なるため、似たような悩みも解決方法が異なり、こうすれば上手くいくという解決方法がありません。
 

では、どうすればよいか。答えは自分に近い方の経験談こそ参考にするべきです。
ネガティブな人がポジティブな人にアドバイスを受けても同じような思考にはなりづらいですし、大雑把な人が計画性のある人に考え方を学んでも同じパフォーマンスは出せません。それはもちろん所属する大学や学部や地域によっても悩みにおける解決方法は異なります。
 

 

だからこそ、自分に近い人の意見を参考にすることで解決のヒントにつながることが多いです。
イッポスは匿名ではあるが、大学名だけはマスト入力とすることで、自身に近い人を探すことが可能となっております。質問数が貯まることでいずれは大学別で質問や解決方法の傾向も見える化することが可能になります。

 

 

ヒトツメは今後も”「らしく」で、もっとおもしろく。”というビジョンのもと、就活生の就活力の向上および企業の採用力の向上を通じて日本企業の発展に寄与してまいります。

▼就活Q&Aサイト「IPPOS(イッポス)」
https://1pos.jp/

▼Twitterアカウント「IPPOS(イッポス)」
https://twitter.com/IPPOS11

ヒトツメについて
“「らしく」で、もっとおもしろく。”とうビジョンのもと2020年12月創業以来、新卒・中途問わず人材紹介、エージェント支援および採用コンサルティング事業の3つの事業を展開しています。

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