OBCの新CM「『奉行V ERPクラウド』記者会見編」、2022年12月17日より全国で放映開始

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勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、2022年12月17日(土)より、全国で新CM「『奉行V ERPクラウド』記者会見編」を放映します。

■ CM概要:
『奉行V ERPクラウド』は、企業の業務生産性を向上する業務アプリケーションを安心・安全・快適にご利用いただくための仕組みを兼ね備えた中堅・成長企業のための業務SaaS ERPです。自動的に最新にメンテナンスされる業務アプリケーション、あらゆるサービス・データをつなぐマネジメントサービス、AI・機械学習といった最新テクノロジー、世界レベルのセキュリティ、常に最適にコントロールされたサーバー・OSなどのクラウド基盤を包括的に提供いたします。データの自動集約と自由なデータ活用を実現し、日本の商習慣に沿った国産ならではのハイクオリティな業務処理と、中堅・成長企業の大量の取引データをケアできる十分なキャパシティでニーズにお応えします。

本CMでは、冒頭で従来のERPとは何が違うのかを問い、『奉行V ERPクラウド』の特長(ハイスペック・ハイパフォーマンス・ハイクオリティ/つながる・ひろがる世界の実現/世界レベルのセキュリティ)を述べ、真打ち登場・新登場感を描いています。中堅・成長企業のDXを実現する業務エンジンとして、生産性向上や経営力強化を後押ししていきます。

・タイトル:『奉行V ERPクラウド』記者会見編
・放映期間:2022年12月17日(土)〜
・放映エリア:全国
・主な出演者:歌舞伎俳優 中村京蔵 氏

●新CM『奉行V ERPクラウド 記者会見編』30秒
 

 

▼『奉行V ERPクラウド』についてはこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-v

●OBCについて
1980年の創業以来、業務パッケージシステム『奉行シリーズ・勘定奉行』を主力商品として、企業規模や業務拡大に合わせ、基幹業務に特化したラインアップを開発・販売しています。創業時から変わることのないOBCの経営理念「顧客第一主義」のもと、“業務のDX化”をキーワードに『奉行クラウド』『奉行クラウドEdge』といった時代のニーズに合わせた商品をお届けし、累計69万社を超える導入実績を誇っています。OBCでは長期的な展望のもとに、「顧客第一主義」を継続し、お客様と共に変化・成長し、新たな企業利益の創造を支援することで社会貢献に努めています。

▼『奉行クラウド』についてはこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud
▼『奉行クラウドEdge』についてはこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-edge

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