スターキャットは、インターネット事業やケーブルテレビ事業、映画事業の経験をいかし、超高速・大容量で安定した通信環境を提供することで、名古屋の将棋文化の発展を支援してまいります。
(※1)帯域確保型インターネット回線とは、指定帯域分の速度をあらかじめ確保しているサービスとなります。
(帯域確保される区間はONU(光回線終端装置)からOLT(局内光回線終端装置)の区間となります。)
- 名古屋将棋対局場
「名古屋将棋対局場」は、2022年6月22日(水)に、JR名古屋駅に隣接する複合施設「ミッドランドスクエア」に常設する、将棋の公式戦を行う対局場です。ミッドランドスクエア25階にあるトヨタ自動車(愛知県豊田市)がオフィスの一部を無償提供しています。
東京の将棋会館、大阪の関西将棋会館に次ぐ3番目の公式対局拠点となります。
対局場では同時に7つの対局が実施でき、開場初日には、2対局が行われます。
- スターキャットのサービス
1990年10月から名古屋市中区にて放送サービスを開始し、その後、通信サービス、映画興行も展開してまいりました。特に通信サービスでは、下り速度最大10Gの「スターキャット光10Gコース」や下り速度最大2Gの「スターキャット光2Gコース」といった、光ファイバーによる超高速インターネット(FTTH・FTTB)をはじめ、光同軸ハイブリットネットワークを利用したものなど、多彩なサービスを展開しています。
また、法人向けITサポートサービスとしては、ダークファイバーや、100Mbps〜100Gbpsまでの専用線で接続できる「スターキャット ビジネス光」、従来のベストエフォート通信(※2)で生じていた速度低下の問題を解決に導く「帯域優先・帯域確保メニュー」などを提供しています。
さらに「RBB SPEED AWARD 2020」においては、Wi-Fi速度の部(スマートフォンによるWi-Fi接続)CATV部門(全国・東海)で最優秀賞を受賞しました。
(※2)ベストエフォート通信とは、回線業者が提示した最大通信速度を上限とし、最大限に努力した速度でインターネットに接続すること。他の契約者と回線を共有するため、通信速度は常時変化し、時間帯によってはつながりにくくなることもあります。
【会社概要】
■社名:スターキャット・ケーブルネットワーク株式会社
■URL:https://www.starcat.co.jp/
■本社所在地:愛知県名古屋市中川区高畑4-133
■代表取締役社長:松下 寿昭
■資本金:26億8,500万円
■サービス提供エリア:名古屋市(守山区・緑区をのぞく)、北名古屋市、岩倉市、江南市、清須市の一部(西枇杷島町・春日)、豊山町
■主な業務内容:通信事業/放送事業/映画事業
■事業内容:
1990年10月から名古屋市中区にて放送サービスを開始し、その後、通信サービス、映画興行も展開してまいりました。特に通信サービスでは、光ファイバーによる超高速インターネット(FTTH・FTTB)をはじめ、光同軸ハイブリットネットワークを利用したものなど、多彩なサービスを展開しています。「RBB SPEED AWARD 2020」においては、Wi-Fi速度の部(スマートフォンによるWi-Fi接続)CATV部門(全国・東海)で最優秀賞を受賞しました。