Manageboard2.0を提供する株式会社ナレッジラボは、Manageboard2.0において会計データ連携を汎用化する機能をリリースしました。
これにより、多くのユーザーがスピーディーに会計ソフトのデータを取り込むことができ、直感的な予算管理が可能となります。
これにより、多くのユーザーがスピーディーに会計ソフトのデータを取り込むことができ、直感的な予算管理が可能となります。
- 今回のアップデートについて
これまでManageboard2.0は、『マネーフォワード クラウド会計』・『マネーフォワード クラウド会計Plus』・『freee会計』・『弥生会計』・『勘定奉行(奉行i11・奉行クラウド)』の5種類の会計ソフトのみに対応しており、それ以外の会計ソフトでは指定のフォーマットへ加工することでCSV取込が可能となっていました。
今回のアップデートにより、上記5種類以外の会計ソフトからも、より簡単かつスピーディーなCSV取込が可能となり、より多くのユーザーにご利用いただけるようになります。
※対応可能な会計ソフトは順次拡大中です。詳細については下記URLよりお問い合わせください。
https://service.manageboard.jp/inquiry_s/
■ Manageboard2.0について
Manageboard2.0は、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現するためのシンプルでフレキシブルな予算管理システムです。
https://service.manageboard.jp/
■ 株式会社ナレッジラボについて
所在地 :大阪府大阪市中央区今橋2丁目5-8 トレードピア淀屋橋9階
代表者 :代表取締役CEO 国見 英嗣
事業内容 :SaaS予算管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション:日本中の中小企業の経営インフラを変えていく
設立 :2012年10月
URL :https://knowledgelabo.com/
株主 :株式会社マネーフォワード 55%