楽天グループで展開する携帯キャリアサービス「楽天モバイル」の名を冠した愛称へと変更することで、宮城県をはじめ全国の皆様に向けて、同サービスのさらなる認知向上・拡大を図ります。宮城球場においてはこれまで、「楽天モバイル 楽天生命パーク宮城店」に来店予約を行ったお客様を対象に、「イーグルスタワー」内特別席での申し込み相談案内や、来場者全員に「楽天モバイル」オリジナル応援タオルの配布等を行った「Rakuten Mobile Day」を実施してきました。また、4Gだけでなく5Gの通信環境も整備しており(注)、今後も新しいサービスやユーザー体験の創出を目指しています。さらに、宮城県仙台市では、2021年11月に「楽天モバイル」のカスタマーサービス業務を提供する楽天モバイルカスタマーサービス株式会社を設立するなど、同地域との連携を深めています。今回の愛称変更により、「楽天モバイル」と「楽天イーグルス」とのさらなる連携を加速させていく予定です。
楽天は、宮城球場を本拠地とする「楽天イーグルス」の親会社として、企業活動はもとより、様々な地域活動に力を注いできました。今後も、皆様により親しまれる企業グループとして、宮城県をはじめとする東北地域全体との結びつきを一層深めてまいります。
(注)一部の観客席・施設において、5G(Sub6、ミリ波)が利用可能です。
新愛称(略称): 「楽天モバイルパーク宮城」(「楽天モバイルパーク」、「楽天モバイル」)
新愛称使用期間: 2023年1月1日(日)~2025年12月31日(水)
主な記載表示場所: スタジアム正面入り口看板、スタジアム芝広告、スタジアムへの誘導サイン(道路標識)等
※スタジアム内外における掲示等については、今後、順次変更いたします。
以 上