株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、日本各地に拠点を置き、全国のさまざまな“はたらく”に向き合ってきたリコーとして、47都道府県の言葉で世の中のはたらく人に感謝の気持ちを伝え、エールを送る「勤労感謝の日キャンペーン」を実施しています。11月23日(水・祝)勤労感謝の日には、日本経済新聞朝刊にて全国47都道府県の「ありがとう」を、ユニークなビジュアルで表現した15段(一面)広告を掲載しました。また、同日特設サイトを公開し、全47都道府県の特色のあるはたらくシーンのイラストを掲載しています。Twitterでは「あなたの言葉でありがとう」をつぶやくカンバセーショナル広告も展開しています。
特設サイト:https://jp.ricoh.com/about/empowering-digital-workplaces/special/november23rd2022
リコーは創業以来、お客様の“はたらく”に寄り添ったさまざまな製品・サービスを提供してまいりました。また、リコーグループは全国に広がるさまざまな業種・現場のお客様に対して地域密着でお客様の企業価値向上を支援しています。
リコーは創業100年を迎える2036年に向けて、「“はたらく”に歓びを」というビジョンを掲げています。業務の効率化や生産性向上を超え、はたらく人が人ならではの創造力を発揮することで、充足感や達成感、自己実現の実感につながる、“はたらく”の変革をお届けすることが使命であると考えます。