最先端VR解剖学で話題のBODY MAPが個人アカウントや学生アカウントの販売を開始。6月15日より先行予約スタート。

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株式会社MAI JAPAN(MAI日本支社 本社:東京都港区、代表取締役CEO:平岩祐太、以下MAI JAPAN)は主力製品「BODY MAP」を個人ユーザーや学生ユーザー向けに販売を開始することになりました。さらに今秋のバージョンアップでは、新たに関節や筋肉の動き、性別、年齢別、疾患別などの機能追加を予定しています。

▶BODY MAPとは
株式会社MAI JAPANが販売する『解剖学』を可視化し触れられるVRソフトウェアで、直感な操作が可能な体験型医療教育として活用が進んでいます。解剖だけでなく、注射器を刺す、断層画像を自在に見るなど実際の学校教育では実現不可能な実習も実現可能です。解剖学実習をいつでも好きな時に、何度でも繰り返すことで習熟度の飛躍的に向上をサポートします。

 

 

【個人アカウント、学生アカウント販売開始の背景】
これまで、「BODY MAP」は教育機関向けに販売されており、導入されていない教育機関の学生や医療従事者が手触れることが難しく、自学や個人利用が難しい現状にありました。学生アカウントや個人アカウントを設定することにより、1人でも多くの医療従事者や学生の学習に役立てていただきたいと考え、新しい契約カテゴリーを設定しました。

【個人アカウント価格】
1アカウント月5.5万円から導入可能
※ハードウェアは別途

【学生アカウント価格】
所属団体の証明書をご提示いただき、お見積り致します。

 

従来の団体向けのパッケージだけでなく、個人アカウントや学生アカウントの発行により学生1年目から高精度のVR解剖学で人体を学ぶことが可能となります。
 

 

「BODY MAP」は“解剖学は習うより慣れろ””VRで医療教育を変える”のコンセプトの元、多くの医師や専門家と共に改良を進め、発売後も常にバージョンアップを重ねてまいりました。今秋には関節の動きや疾患別、性別、体格別などの設定などを追加予定しており、今後もご利用者様からのご要望を形にして参ります。

まずは、お気軽にデモ体験をお申し込み下さい。

<BODY MAPの特徴>
①VR空間で人体の解剖をいつでも何度でも可能
②注射器モードでは深さや角度を表示、断面図も確認可能
③クラスルームモードでは複数人で同じVR空間に入り授業やセミナーが可能
④ニューヨーク大学医やダバオ医科大学、北京中医薬科大学など世界の医学部や看護学部で導入実績あり
⑤月5万円から導入可能で届いた日からすぐに解剖可能

▶お問い合わせやデモ申込はこちらから
<公式ホームページ>
https://map-vr.jp/

<公式LINE>
https://lin.ee/N5NnEjw

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