「スマート脳ドック」受診者累計10万人突破カウントダウンキャンペーン実施!

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 病院やクリニックのDX推進をサポートするスマートスキャン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:濱野斗百礼、以下、スマートスキャン)は、2018年1月からサービスを提供している「スマート脳ドック」の受診者の累計が間もなく10万人に到達することをお知らせいたします。
これを記念して、「『スマート脳ドック』受診者累計10万人カウントダウンキャンペーン」を11月10日(木)から実施する運びとなりました。

 今回はTwitterでキャンペーンを開催し、【10万件達成時点】で、「スマート脳ドック」のアカウントをフォローしキャンペーン投稿をリツイートしている方を対象に、抽選でAmazonギフト券10万円分や「スマート脳ドック」ギフトチケットをプレゼントいたします。

キャンペーンページURL
https://twitter.com/SmartDock_JP/status/1590541698069037056

 

  • キャンペーン概要

・キャンペーン名
「スマート脳ドック」受診者累計10万人カウントダウンキャンペーン

・内容
1等:Amazonギフト券 10万円分(1名)
2等:「スマート脳ドック」ギフトチケット(3名)
3等:Amazonギフト券 1,000円分(10名)

・応募方法
[1] Twitterで「スマート脳ドック」のアカウント(@SmartDock_JP)をフォロー
[2]キャンペーンツイートをリツイート
※電話やハガキでのご応募はできません。
※同一の方が複数のアカウントを作成してエントリーされていた場合は無効となります。

・応募締切
「スマート脳ドック」受診者累計数が10万人に達した時点で終了
※受診件数については、公式サイト/Twitter内で随時報告いたします。

・当選発表
当選された方には、キャンペーン終了後1か月以内(予定)にスマート脳ドック公式アカウントより、ダイレクトメッセージを送信
※当選者の方には、連絡先の確認等のため、個人情報をお伺いする場合がございますので、ご了承の上キャンペーンにご参加ください。
※賞品・当落に関するお問い合わせはお受けできかねます。
 

  • “受付からお帰りまで30分”の「スマート脳ドック」について

「スマート脳ドック」は、脳動脈瘤や脳梗塞、脳腫瘍などの自覚症状のない脳の異常を早期発見できる頭部MRIおよび頭部・頸部MRAの検査です。WEBでの予約と問診票の事前登録、受診結果をパソコンやスマートフォンで確認できるため、クリニック滞在時間を短縮し受付からお帰りまで30分。撮像されたデータは、放射線科診断専門医と脳神経外科専門医によるダブルチェックを行っています。

万が一異常が確認された際も、結果に応じ専門の医療機関をご紹介。スピーディーな検査と継続しやすい価格で、2022年10月までに累計9.7万件の検査を実施しています(2018年1月~2022年10月実績)。

・「スマート脳ドック」サイト https://smartdock.jp/
 

  • スマートスキャン株式会社について

 「病気にならない世界」の実現に向け、誰もが気軽に受診できる画像診断の環境づくりをすすめています。「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を通じ、多くの人が健康に暮らせる時間の創出に貢献していきます。

【スマートスキャン株式会社概要】
・社名:スマートスキャン株式会社
・設立:2017年2月
・所在地:東京都中央区日本橋人形町2-14-6 セルバ人形町2階
・代表取締役:濱野斗百礼
・事業概要:医療プラットフォームサービス「スマート脳ドック」運営、MRIシェアリングエコノミーサービス参加医療施設の「スマート脳ドック」導入と運営サポート事業、クリニックプロデュース事業、パーソナルヘルスケアレコード(PHR)の収集・解析による新規事業
・URL:https://smartscan.co.jp/

スマートスキャンはSDGsを推進しています。
・目標3:すべての人に健康と福祉を
「病気のない世界を作る」を企業理念に、「スマート脳ドック」サービスをはじめとする事業を展開。
これにより、疾患の早期発見と治療を可能にし、人々の健康に対する意識向上と予防医療に寄与します。

・目標8:働きがいも経済成長も
企業の持続的な成長と利益の実現のために、従業員の生産性や帰属意識向上のために健康を第一に考え、働きがいと企業の成長に寄与します。
また、すべての人が受けやすい健診環境を整える事業を展開し、社会全体の活性化を目指します。

・目標11:住み続けられるまちづくりを
ITの力によって、高度医療機器のシェアリングエコノミーモデルを可能にし、脳ドックを手軽に受診出来る環境を整えていきます。
また、医療資源の地域格差を解消し、安心して住み続けられるよう地方創生に貢献します。

・目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
医師や医療施設、個人や企業・団体などと幅広くパートナーシップを築くとともに、オープンイノベーションや産学連携などによって、人々や社会のウェルビーイングを守ります。

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