■VR版とのクロスプラットフォームプレイに対応!
Switch版では既にリリースされているApp Lab、Steamプレイヤーとのクロスプラットフォームプレイに対応します。
ゲーム内で他のプレイヤーや他プラットフォームとボイスチャットを行うにはマイク付きイヤフォンが必要となりますのでご注意ください。
※ Switch版はVR機能に対応しておりません。
■MYSPERYENCEとは
MYSPERYENCE(ミスペリエンス)は、MYSTERY(ミステリー)とEXPERIENCE(体験)を組み合わせた造語で、タンサン株式会社の朝戸氏と共に開発を行い、キャラクターバンク発の複数人で同時にプレイするマーダーミステリーゲームとしてリリースされました。
プレイヤーはキャラクターの行動を「追体験」するため事件現場に「ダイブ」し、そのキャラクターが事件現場でどういう行動を取っていたのか、どういう会話をしていたかなどの情報を集めます。
それを元にプレイヤー同士で話し合って犯人を見つけることができれば勝利。
逆に、犯人を「追体験」したプレイヤーは犯人であることがばれなければ勝利となります。
■Switchの操作に最適化
まるで推理小説のキャラクターになりきるかのようなMYSPERYENCEならではの体験はそのままに、Switchでのプレイに合わせて操作などを最適化しました。
VR版と同じように周囲を見渡して他のキャラクターの動きや会話を確認したり、アイテムを手にとって内容を確認すること等が可能です。
■MYSPERYENCEは大きく分けて3つのフェーズで進行します。
▼準備フェーズ
プレイヤーのマッチング、追体験するキャラクターの決定、操作やルールの確認などを行うフェーズです。
プレイヤー同士でボイスチャットもできるので、事前に確認を済ませておくようにしましょう。
▼追体験フェーズ
事件現場にいた5人の人物にそれぞれ乗り移って、殺人事件の現場を追体験し実際に確認するフェーズです。
事件が起こる少し前の時間からスタートしますので、他のキャラクターの動きや、会話、現場にあるアイテムを手にとって情報を収集しましょう。
▼話し合いフェーズ
追体験の確認が終わるとプレイヤー全員で話し合うフェーズになります。
館内で見た情報を共有して、犯人を探し出しましょう。
犯人を追体験したプレイヤーは、時には嘘を交えながら犯人だとばれないよううまく立ち回りましょう。
話し合いの制限時間は15分で、そこで話がまとまらなかった場合は追体験と話し合いを2回まで繰り返すことができます。(最初の追体験と話し合いを含めるとそれぞれ計3回)
▼投票
話し合いが終了すると投票を行います。
無事犯人を見つけ出すことができるでしょうか・・・。
※ご注意※
MYSPERYENCEでは不特定多数のプレイヤーとのボイスチャットを行います。
お住いの地域によって、未成年のプレイヤーはボイスチャットを行うために保護者の許可が必要となる場合があります。
ペアレンタルコントロールで「ほかの人との自由なコミュニケーション」が制限されているアカウントではプレイできません。
※その他の情報や、ゲームの追加情報についてはMYSPERYENCE 公式Twitterをご確認ください。
公式Twitter:@mysperyence ( https://twitter.com/mysperyence )
タイトル:MYSPERYENCE Story1:大富豪首なし殺人事件
プレイ人数:5名(クロスプラットフォーム対応)
配信時期:2022年6月23日(木)0時
販売PF:ニンテンドーeショップ(ダウンロード専用)
価格:1500円
ジャンル :マーダーミステリー
対応テキスト言語 :日本語 、英語、簡体字、繁体字
対応キャラクターボイス言語:日本語、英語、中国語
企画・ストーリー・ゲームデザイン:朝戸一聖(タンサン株式会社)
【株式会社CharacterBank】
URL:https://character-bank.com/
設立:2019年3月
代表:代表取締役 三上 航人
所在地:京都市左京区一乗寺西閉川原町18番地5
開発スタジオ:京都府京都市左京区田中里ノ内町1 メゾンサンマルタン京大北1階
事業内容:XRゲームの企画・開発・運営