上田慎一郎が所属する映画制作会社がAIクリエイターと連携しクリエイターが自由に創作できる映画スタジオ、PICORE株式会社を設立

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『100年後に観てもおもしろい映画』をテーマに、クリエイターが自由に創作できる映画スタジオ、PICORE株式会社(所在地︓東京都中野区、代表取締役:鈴木伸宏)を設立いたしました。オリジナルの長編映画を企画・制作する『STUDIO PICORE』事業と、映画・映像による「新しい体験」の創出をする実験場『PICORE LAB』事業を中心に展開してまいります。

PICORE株式会社は、現在までに『カメラを止めるな!』を含む10本以上の映画を監督し、国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得した上田慎一郎や『こんぷれっくす×コンプレックス』のふくだみゆきが所属する株式会社PANPOCOPINA(所在地︓東京都中野区、代表取締役:鈴木伸宏)と麗澤大学 Ed Tech研究センター センター長でありAIクリエイターの小塩篤史が手を組み、テクノロジーを活用しながらクリエイティビティを最大化すべく、設立しました。クリエイターが良い作品を丁寧に創作できる環境や、企画開発から完成に至るまでの制作過程が大切にされる環境をつくり、エンターテイメント性・社会性・普遍性を兼ね備えた作品が生まれ続けることを目指します。

『STUDIO PICORE』では、様々なクリエイターや専門家とともに今までにない制作手法を取り入れ、オリジナルの長編映画を制作し、全世界に発信をしていきます。また、制作過程において、労働基準やコンプライアンスのアップデートを常に行い、クリエイターや観客、社会、多くの方にとって有意義な映画づくりを行っていきます。『PICORE LAB』では、AIを駆使した企画調査や作品の分析、制作過程のシステム化、パワーバランスや先入観を取り払うメタバース上での会議など、制作過程における様々な実験を行います。第一弾の取り組みとして、上田慎一郎が監督をする縦型短編映画を制作し、ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」にて11月末に公開を予定しています。

クリエイターが自由に創作できることの喜びを感じながら映画・映像を生み出し、『100年後に観てもおもしろい映画』を世界に発信してまいります。

<会社概要>
会 社 名    :PICORE株式会社(読み:ピコア)
所 在 地    :〒164-0011 東京都中野区中央5 丁目38-4 ボックス・エイト103 号
代表取締役:鈴木 伸宏
事業内容 :映画、映像、音楽の企画、制作及び販売
      書籍、雑誌その他の印刷物及び電子出版物の企画、制作及び販売
設      ⽴   :2022年8⽉
U  R  L     :https://picore.jp

<メンバー>
●鈴木 伸宏/NOBUHIRO SUZUKI(Chief Executive Officer , Composer)

PICORE株式会社 代表取締役/株式会社PANPOCOPINA 代表取締役
1985 年、滋賀県出身。ill hiss clover のギターボーカルとして、タワーレコードで行われたオーディション「Knockin’ on Tower’ s Door vol.1」(2011) にて、1000 組を超える中からファイナリストに選ばれ全国デビュー。音楽を担当した映画『カメラを止めるな!』(2018) では第42 回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。2019 年、映画監督の上田慎一郎、ふくだみゆきと共に株式会社PANPOCOPINA( パンポコピーナ) を設立。その後、『スペシャルアクターズ』の音楽を担当。プロデューサーと音楽を兼任で務めた『DIVOC-12』『ウワキな現場』(2021)、『ポプラン』(2022) が公開。

●小塩 篤史/ATSUSHI KOSHIO(Chief Strategy Officer , AI Creator)
麗澤大学 EdTech 研究センター センター長/特任教授、株式会社HYPER CUBE 取締役
1980 年、兵庫県出身。データサイエンス、人工知能領域の研究者としてAI 開発を行いながら、大学教員、AI 企業経営を行う。主に医療領域や教育領域でのAI 開発行うが、現在はクリエイティブ×AI の領域にも注力し、人間の創造性を支援する仕組みづくりを目指す。東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院客員研究員、事業構想大学院大学事業構想研究科長等を経て、現職。

●上田 慎一郎/SHINICHIRO UEDA(Chief Creative Officer , Film Director)
1984 年、滋賀県出身。中学生の頃から自主映画を撮りはじめ、高校卒業後も独学で映画を学ぶ。2009 年、映画製作団体を結成。『お米とおっぱい。』『恋する小説家』『テイク8』など10 本以上を監督し、国内外の映画祭で20 のグランプリを含む46 冠を獲得。2018 年、初の劇場用長編『カメラを止めるな!』が2 館から350 館へ拡大する異例の大ヒットを記録。三人共同監督作の『イソップの思うツボ』が2019 年8 月に公開、そして劇場用長編第二弾となる『スペシャルアクターズ』が同年10 月に公開。2019 年1 月、映画の企画・制作を行う株式会社PANPOCOPINA( パンポコピーナ) を設立。2020 年5 月、コロナ禍を受け、監督・スタッフ・キャストが対面せず“完全リモート”で制作する作品『カメラを止めるな!リモート大作戦!』をYouTube にて無料公開。2021 年『100 日間生きたワニ』『DIVOC-12』が劇場公開。2022 年『ポプラン』が公開。

●ふくだみゆき/MIYUKI FUKUDA(Film Director)
1987 年、群馬県出身。幼い頃から絵を描くことが好きで、大学時代にアニメ制作を開始。アニメーション監督作『こんぷれっくす× コンプレックス』(2015) は、様々な映画祭やコンクールで大好評を博して7 つのグランプリを含む14 冠を受賞。他に短編実写監督作『耳かきランデブー』(2017) などがある。2021 年7 月には夫の上田慎一郎と共同で監督・脚本を務めた『100 日間生きたワニ』が公開。同年10 月、12 本の短編オムニバス映画『DIVOC-12』の1 本『魔女のニーナ』が公開。

<本件に関するお問い合わせ>
PICORE株式会社
MAIL: info@picore.jp

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