- 目次
- ステージマネージャーとは?
- ステージマネージャーの対応機種は?
- iPadOS 16でステージマネージャーの使い方は?
- iPadOS 16でステージマネージャーが使えない場合はどうする?
- 対策:PassFab iPhone Unlockerで修復する
- まとめ
- 関連記事
- ステージマネージャーとは?
「ステージマネージャー」は、起動中のアプリウィンドウのサイズ変更が出来る機能です。さらに、複数のウィンドウをセットごとにまとめて、左端に最小化で表示可能です。
- ステージマネージャーの対応機種は?
iPad(第5世代以降)、iPad mini(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)とすべてのiPad Proが対象機種です。
- iPadOS 16でステージマネージャーの使い方は?
ステージマネージャー機能は、コントロールセンターでステージマネージャーのアイコンをタップするとオンにすることが出来ます。
その他、以下の手順でもオンにすることが可能です。
- 「設定」>「一般」>「ホーム画面とマルチタスク」>「ステージマネージャ」と進みます。
- 「iPadでステージマネージャを使用」のボタンをオンにします。
- iPadOS 16でステージマネージャーが使えない場合はどうする?
画面ロック解除が出来ず、ステージマネージャーが使えないといった場合は、専門ソフトで修復を行うことで対処することが出来ます。
- PassFab iPhone Unlockerで修復する
PassFab iPhone Unlockerは、iPad画面のロック解除不可や、パスワード認証不具合などを、Apple IDやパスワードを使用せずに解除、修復することが出来る優れた専門ソフトです。簡単な手順で速やかに、パスワードや生体認証不可の不具合や、画面フリーズなどの問題を解決することが出来ます。
【PassFab iPhone Unlocker】無料ダウンロード:https://bit.ly/3gta45p
- PassFab iPhone UnlockerをPCで起動します。
- 「解除開始」をクリックします。
- iPadとPCを接続します。「開始」をクリックします。
- 「ダウンロード」をクリックし、ファームウェアパッケージをダウンロードして下さい。
- 「解除開始」をクリックすると、修復を開始します。
【PassFab iPhone Unlocker】無料ダウンロード:https://bit.ly/3gta45p
- まとめ
iPadOS 16の新機能「ステージマネージャー」について、ご紹介いたしました。MacBookを思わせるデスクトップ風ウィンドウ表示とタスクの切り替えに、対象機種を持つユーザは、正式リリースに胸躍らせていることでしょう。そんなユーザにとって、PassFab iPhone Unlockerは、こうした新機能を導入した直後のトラブルに見舞われた際、力強い解決ツールとなります。ぜひいざというときのために、押さえておくことをおすすめいたします。
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iPadOS 16の新機能及び対応機種のご紹介
https://www.passfab.jp/ipados-16/supported-devices-and-new-features.html
iOS 15.7からiOS 16にアップデートできない場合
https://www.passfab.jp/iphone-fix/unable-to-update-from-ios-15-7-to-16.html
【iOS 16】アップデートする方法は?必要な時間、デバイス容量は?
https://www.passfab.jp/ios-16/how-to-update-ios-16.html