【アフターレポート】鈴木奈々、元ラストアイドル 橋本桃呼・間島和奏 登壇!NFT特別勉強会を開催いたしました

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この度、鈴木奈々・元ラストアイドルメンバー 橋本桃呼/間島和奏・書道家の原愛梨作品など、弊社ツインプラネット所属タレントのコンテンツを、『Japan NFT Market』(代表取締役:佐山聖斗)にてNFTとして販売を開始するにあたり、販売が開始される初日の10月25日(火)、上記メンバーと共にNFT特別勉強会を東京都千代田区にある神田明神内イベント会場にて開催いたしました。

 

▲(写真左から)神田神社 禰宜 岸川雅範・佐山聖斗氏・鈴木奈々・原愛梨・橋本桃呼・間島和奏

MCの紹介によって鈴木奈々・橋本桃呼・間島和奏の3名が登場すると、それぞれ本日のNFT勉強会の意気込みを次のように話しました。

鈴木奈々:
「今日は皆さんと一緒に学びたいと思いますので、よろしくお願いいたします!
『Japan NFT Market』の佐山聖斗さんは、初代タイガーマスクの息子さんと聞いて、私も一度プロレスをやったことがあってタイガーマスクさんのことも好きなので、すごい嬉しいです!」

橋本桃呼:
「私自身とってもおバカなのですが、今日は勉強会ということでしっかり理解できたらなと思います!頑張ります!NFTはラストアイドルのときも販売したことがあって、今回は勉強会をしたあとに新たに販売できるので、ファンの方に宣伝もたくさんしたいと思います!」

間島和奏:
「私もラストアイドル時代にNFTを販売したことがあって、そのときはあまりよく分かっていなかったので、今日からは胸を張って販売できるようにしたいと思います!ファンの方にもきちんと説明できるようにしたいです!」

 

まずステージのスクリーンに映し出されたのは、「NFTってなんて読むの?」と書かれたスライド。これに対し、鈴木奈々は「耳にしたことはあるけど具体的にNFTっていう意味は分からない」と素直に回答。MCから「NFTの技術を使うことで、デジタル化されたコンテンツに新しい価値をつけて販売することができる」と解説が続くものの、橋本桃呼も「まだピンときていません…」と不安げな表情。

MCより、スクリーンを用いながら「NFT技術によってデジタルコンテンツはコピーができなくなり、“1点もの”という価値が与えられる」とさらに解説を受けると、鈴木奈々は「安心感がありますね!特別感がすごい!理解できてきました!」と少しは理解が深まった様子。

ここで登壇者にスケッチブックとペンが用意され、作品がNFTとして売買される流れを再現しながら学ぶことに。
その場で鈴木奈々がスケッチブックに虎の絵を書き、これをNFTとして橋本桃呼が100万円で購入したと仮定。さらに橋本桃呼は間島和奏に110万円で転売したと仮定し、虎の絵を受け渡していきます。MCより「このとき鈴木さんに110万円の10%として11万が入り、橋本さんは99万円が手元に残ります」と解説を受けると、橋本桃呼は「減ってますね!損してますね!」とツッコミ。これに対し、MCが「NFTは作品が転売されても作者にお金が入り続け、作者の権利が守られる」と説明すると、鈴木奈々からは「自分の作品がこうやって受け継がれてお金が入ってくるのは嬉しいですね!」とコメント。橋本桃呼も「作品をつくる方はメリットがありますね!」と理解が深まった様子でした。

続いて、今度は実際にこれから『Japan NFT Market』で販売する作品の紹介として、書道アーティストの原愛梨がゲストとして登場。

今回、『Japan NFT Market』の代表取締役を務める佐山聖斗氏が、初代タイガーマスクである佐山サトル氏の息子であることにちなみ、新たに制作した作品が。「タイガーマスクを描かせていただきました」と原愛梨がコメントし、その場で作品を初披露しました。

披露されたのは、黒地に大きく黄色いタイガーマスクが描かれ、左上には金色の「闘」という文字が添えられた迫力ある作品。原愛梨が「この作品はよく見ると“初代猛虎”と“タイガー”の文字が隠されています。タイガーマスクの力強さや凛々しさを表現しました。」と解説しました。また、初代タイガーマスク・佐山サトル氏が神田明神に近い文京区・本郷に道場を構え、神社神道への崇敬心が篤いことなどから、本日午前にこのタイガーマスク作品をNFTアート作品として、神田明神に奉納したことが原愛梨より伝えられました。

ステージ上で、本物のタイガーマスクを手に持つ佐山サトル氏の息子・佐山聖斗氏に、原愛梨から作品が受け渡されると会場は拍手に包まれました。

鈴木奈々はタイガーマスクの作品を見て、「迫力がすごいですね!原さんの絵がめちゃくちゃ好きなので感動しました!原さんのNFTを早く見たいです!心をつかまれました!」と興奮した様子。橋本桃呼も「書道アートを初めて見たんですけど、すごい迫力でかっこいいなと思いました!」、間島和奏も「文字が隠れていたことを知らなくて、新たな発見もあってすごい魅力が詰まった作品だなと思いました!」とコメント。
これに対し原愛梨は「特に今回の作品は特殊な塗料や金粉も使って描いているので、お褒めの言葉をいただいて嬉しいです!」と笑顔で話しました。
今回このタイガーマスク作品をNFTアート作品として、『Japan NFT Market』にてプレミアム価格・1,000万円で販売いたします。

最後に、登壇者が本日の感想を次のように話し、イベントを締めくくりました。

鈴木奈々:
NFTをあまり知らなかったんですけど今日知ることができて、私もNFTで自分の作品を売りたいなと思ったし、原さんの作品を見て色んな作品を買いたいなと思いました!すごくNFTに興味がわきまくっています!

橋本桃呼:
NFTの勉強会を通じてNFTを理解することができました!同年代の方にも知ってほしい、これから活用していきたいなと思います。

間島和奏:
すごく分かりやすかったですし、これからファンの方に聞かれたときに自信を持って答えられるようにしたいと思います!

原愛梨 :
書道を世界中に届けたいという思いで活動していて、NFTはまさにその拠点になると思いました!この作品をきっかけにNFTをもっと知っていただけたら嬉しいです。

■質疑応答
「どんな方に買っていただきたいですか?」という質問に対して、鈴木奈々は「NFTは世界中の方が買えると思うので、いつも応援してくれているファンの方や、海外にバラエティ番組でロケに行ったときに話しかけてもらうこともあるので、海外の方にも買ってもらえたら嬉しいなと思います!」と自身の活動と照らし合わせて回答。原愛梨は「私の書道アートは文字が読めなくても分かるというのが魅力でもあるので、文字が分からなくても絵を見て、ぐっと感じていただいた方に買っていただけたら嬉しいです。」とNFTへの熱い思いが感じられるコメントを残しました。橋本桃呼は「個人的に今回NFTで販売する写真が盛れているので、世界の方にゲットしていただきたいです!」と回答し会場の笑いを誘い、間島和奏は「NFTは新しくて勢いがあると感じたので、今までいてくださったファンの方はもちろん、NFTをきっかけに新たに注目いただけたら嬉しいです!」と期待を寄せました。

<補足情報:NFT販売に関して>
本日から販売開始されるコンテンツは以下の通りです。
10月25日(火) 販売開始  販売URL:https://japan-nft.market/
※原愛梨「タイガーマスク」作品のみ後日販売予定

■販売NFTコンテンツ紹介
・鈴木奈々 Store
・IMALU Store
・村重杏奈 Store
・原愛梨 NFT Art Gallery
・IDOL Digital Gallery by TWIN PLANET
相澤瑠香/ 宇田川桜夢/ 大場結女/ 大森莉緒/ 奥村優希/ 木﨑千聖/ 栗田麻央/ 篠原望/ 高橋みのり/ 髙橋美海/畑美紗起/間島和奏/安田愛里/山本愛梨/米田みいな
橋本桃呼(高嶺のなでしこ) / 籾山ひめり(高嶺のなでしこ)
武田雛歩(たけやま3.5)/
西野未姫/ 伊藤愛真 /山本ひかる / 長月翠 /後藤萌咲

その他JNM販売コンテンツは以下の通りです。
・初代タイガーマスク(現役時代の写真)
・三澤威(個人アーティスト / 元新日本プロレス)
・BANANAYAMAMOTO(個人アーティスト) https://www.instagram.com/bananayamamoto/
・TKNWGM(個人アーティスト) https://opensea.io/TKNWGM

 

 

 

 

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