『ステート・オブ・サバイバル』新イベント【危険なハロウィン】開催!さあ、お化けたちと踊る準備はいいですか?さらに新戦闘モード【巨獣】も解禁!

この記事は約5分で読めます。
ウォーキングデッドとコラボしたタイトルとして話題のサバイバル戦略シミュレーションRPG『ステート・オブ・サバイバル』。世界中で1.5億超えのダウンロードを達成しており、今では世界最大級のサバイバルアクションゲームとして、そして“ステサバ”の愛称で親しまれています。先日、開催されたアニバーサリーイベントも大成功のうちに終わりましたが、お次はハロウィンイベント! 数々のギフトなどはもちろん、さらに新戦闘モード【巨獣】も解放いたします。さあ、ハロウィンが再びやってきた! 基地に夜の帳が降りて辺りは真っ暗に。さあ、お化けたちと踊る準備はいいですか?

■お化けたちと踊る準備はいいですか?【危険なハロウィン】開催!

Ver.1.17.30へのアップデートで新イベント【危険なハロウィン】が開放され、下記の内容が体験できます。実際に何が起こるかはプレイしてみてのお楽しみ。ぜひ“ステサバ”ならではのハロウィンをご堪能ください。

【危険なハロウィン概要】:
【トリックオアトリート】ハロウィンの夜に扉を叩く音、ノックしているのは子供たち?
【恐怖のセメタリー】棺桶の中に隠れているのはどの悪戯お化け??
【ハロウィンの誓い】基地のあちこちに隠された「かぼちゃランタン」を見つけよう!
【ビンゴマシン】マディはフランクも一緒にハロウィンを楽しむべきと考えています。
【物資投下】マキシムが基地の皆のためにサプライズギフトを用意したようだ!

【報酬】:
本部スキン、進軍スキン、アイコンフレームと飾り物などを獲得チャンスがあります。

■新たなるサバイバルの幕が開ける!?新戦闘モード【巨獣】解禁!

Ver.1.17.30へのアップデートで新戦闘モード「巨獣」に参加可能になります。

▼新戦闘モード「巨獣」:
1. 地区設立から50週間が経過し、さらに本部レベル20以上のプレイヤーは巨獣研究室が建設できます。
2. 巨獣研究室を建設することで巨獣の戦闘モードが開放されます。
3. 巨獣を進軍部隊に同行させることで戦闘に参加でき、敵を攻撃します。
4. 巨獣には範囲攻撃スキルがあるため、後列部隊の兵士を直接攻撃したり、部隊全体をシールド保護して損失を防ぐなど、育成次第でより多彩なスキルをアンロックすることができます。
5. 集結および駐屯時は一定数の巨獣のステータスが重複するため、部隊にいる有効な巨獣のダメージやシールドのスキル効果は累積します。同盟の技術レベルを高めることで累積数を増やすことが可能です。

■無料イベントスキンを獲得可能?スキンセットはさらに追加効果を!

クリスタル争奪戦では、プレイすればスキンを獲得できるスキンストアが実装されました。これにより、様々なスキンが入手可能になりました。皆さんはもう新しいスキンを使っているでしょうか? 是非コメント欄でご意見やご感想をシェアしてください!

今回、イベントスキンストアがアップグレード!
すべてのパーツ(本部スキン、進軍スキン、フレーム、称号)を集めると、イベントスキンストアが有効化されます!パーツを集めて、かっこいい光の輪を手に入れましょう!

さらにセットのレベルが高いほど、光の輪が大きく、追加効果も多くなります!レベル4のになると、対アンデッド 進軍速度 +8.0%、さらに部隊 攻撃力 +3.50%が追加されます!また、光の輪の中に集まる同盟内のすべてのメンバーが光の輪の100%の追加効果を獲得できます!

セットを全部集めると、追加で集結進軍スキンを獲得できます。集結に参加する味方の部隊には集結進軍スキンが適用されます!

★注意:地区対抗戦、クリスタル争奪戦などで、これらのスキンと交換できる交換アイテムを獲得できます!

■大人気ゾンビミニドラマ「The “Working” Dead」の続編も近日公開!

好評を集めるクリエイティブなゾンビミニドラマ「The Working Dead」続編ももうすぐ出ますので!お楽しみに!

ザー・ワーキング・デッド 第一話:【進め、翔太!進撃の社畜ゾンビ君!】

 

■周年アニバーサリーのSP超お得なギフトコードはまだ有効!

新規プレイヤーに5000円分のギフトコードをプレゼント!本キャンペーンは、限定フレーム、装飾、スピードアップアイテム、補給箱など、盛りだくさんな内容となっております。

【ギフトコード】:SOS2022 (大小文字に、ご注意!)
※本イベントは本部Lv.1-6の方が対象です(新規ユーザーのみ)

今すぐダウンロード、ステサバを楽しもう!
 

 

今後とも『ステート・オブ・サバイバル』をよろしくお願いいたします
 

タイトルとURLをコピーしました