お金、病気、将来への不安…
何かを始めるにも、リスクばかりが目につき、これからの人生が漠然と不安になることがあります。
もちろん、“良い人生を生きたい”し、“納得感のある時間”を過ごしていきたいけど、正直何から始めたら良いかが分からない。
私たちWDCは、保険代理店です。
これまで、そんな風に思うお客さまと向き合い、多くのお客さまに向けて保険を販売してきました。
世の中に良い保険はたくさんあるし、もちろん保険に加入することは悪いことではありません。
でも何かが違う気がしたのです。
私たちが向き合っている目の前のお客さまが本当に欲しいのは「保険」ではなく「備え」であり、「備え」の理由でもある「自分のありたい人生を見つけること」なのではないかと。
『「お客さま自身」が自ら自分のありたい人生を見つけること』
そして、『そんなありたい人生に挑戦する上で起こりうるリスクを「お客さま自身」が考えられる』ためのサポートをしていきます。
私たちは、あなたがあなた自身のことを考えられるようにするための手助けをします。
- お金のカタチLAB事業内容
「お金のカタチLAB」では、多くの方に「自分自身のありたい人生と向き合うこと」や「そんなありたい人生に挑戦する上で起こりうるリスクを知ること」、そして「そんなリスクに対する備えを手に入れること」を促すような環境を様々なサービスを通して提供しようと考えています。
・自分自身の”ありたい人生”と向き合う、研修事業。
・様々なロールモデルの生き方に触れるWEBコンテンツ。
・多くの企業と連携し、お客さまの”ありたい人生”の備えを包括した、福利厚生サービス。
などを提供し、お客さまにとって本当に最適な備えを探究し続けるべく、既存の保険商品の販売にとらわれずに、様々な新規事業を開発していきます。
「お金のカタチLAB」WEBサイト
https://okanelab.info-wdc.com/
- CIO京野桜大のコメント
WDCの事業に携わるなかで気づいたのは、保険販売とはお客さまの描く”ありたい人生に対する備え”の手段の一つにすぎないのではないか?ということです。様々なお客さまのニーズに応えるなかでWDCとして提案できる手段を増やし、よりお客さまにとって本当に必要だと思えるサービスを提供していきたい。そのような思いから、WDCはお客さまにただ”安心”を届けるのではなく、お客さま自身がより良く生きるうえで必要になる”備え”を一緒に考えるための事業を探究していきます。
- COO中島大輔のコメント
WDCは、2022年6月にロボット保険ガイド「リアほ」をサービスリリースしました。事業を進めるなかで、日本においては金融商品を提案する側と提案を受ける側との間に大きなリテラシーの差があるという課題を再認識し、その課題を解決したいという思いが日々、強くなってきました。
WDCは「お金のカタチLAB」の企業研修などを通じて金融リテラシーをお届けし、ありたい人生を実現できるように「挑戦すること」や「勇気を出すこと」を後押しできる存在になりたいと考えています。そして、お客さま自身が納得、理解をしたうえで金融商品やサービスの購入ができる、新しいマーケットプレイスの創出を目指し、サービスを強化していきます。
また、昨今「ESG」(Environment(環境)Social(社会)Governance(ガバナンス))への取り組みに注目が集まっています。WDCは「お金のカタチLAB」、「リアほ」などのサービス展開により「ESG」のSocial(社会)の取り組みを支援し、ESG経営のサポートを推進していきます。
- 会社概要・お問い合わせ先
会社名 :株式会社WDC
所在地 : 千葉県船橋市本町5丁目2−1 3F
代表取締役CEO :上石 泰義(あげいしやすよし)
設立 :2020年(令和2年)6月11日
URL :https://www.info-wdc.com
事業内容:生命保険の募集および保険代理店業、金融商品仲介業、金融商品仲介業のコンサルティング業務、IT事業の開発、提供および保守管理
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WDC 広報・IR室:IR@info-wdc.com