会場には、ThinkPadの30年の歴史を辿る過去の貴重なモデルを展示。さらに、最新の機種も揃え、ThinkPadの過去・現在・そして未来へと続く“進化”に触れていただけます。また、ThinkPadの最大の魅力の一つとも言える『トラックポイント』をより多くの方に体験していただくために、本展覧会限定のオリジナル体験型ゲームコンテンツをご用意。さらに、展覧会開催を記念し、ThinkPadにまつわる著名人をお呼びしたスペシャルトークセッションもあわせて開催いたします。
■『Think Innovation Exhibition』 開催概要
【東京会場】
開催日時:11月4日(金)~6日(日) 午前11:00~午後8:00 ※4日のみ午後7:00CLOSE
会場:六本木ヒルズ ヒルズカフェ/スペース(六本木ヒルズ ヒルサイド2F)
※アディダス ブランドコアストア向かい
【大阪会場】
開催日時:12月9日(金)~10日(土) 午前10:30~午後9:00
会場:梅田 蔦屋書店(ルクアイーレ9F)
■ここでしか味わえない!体験型ゲームコンテンツが楽しめる!
※画像はイメージです。
トラックポイントを操るシューティングゲーム『ThinkFighter』をはじめ、楽しみながらThinkPadの良さを体感していただけるようなコンテンツをご用意しております。体験いただいた方にはThinkPad30周年を記念したプレゼントを差し上げます(数量限定・なくなり次第終了)。
■ThinkPad30周年記念 スペシャルトークセッションを開催
東京会場では、11月5日(土)、6日(日)の2日間開催。5日(土)は、ビジネスメディア『PIVOT』編集長・佐々木紀彦氏が、ThinkPadユーザーであるマネーフォワード執行役員・瀧俊雄氏をゲストに迎え、「新時代のプロフェッショナルキャリア」等をテーマに語っていただきます。6日(日)は、音声メディア「Voicy」とタイアップしたセッションを展開。ゲストに、ThinkPadユーザーでありVoicyで人気のパーソナリティ「大手町のランダムウォーカー」さんを迎え、SNSで話題の「会計からビジネス構造を読み取るクイズ」等についてお話いただきます。
大阪会場では、12月10日(日)に、ThinkPad Zシリーズでコラボレーションを実現したサステナブルブランド『KAPOK KNOT』創設者である深井喜翔氏をお迎えし、地元大阪で企業のサステナビリティ活動の未来について語るセッションを行います。
ThinkPad30周年記念 スペシャルトークセッション開催概要
開催日時 東京会場:11月5日(土)・6日(日) 午後3:00~/大阪会場:12月10日(土) 午後3:00~
※イベント日時、内容などは諸般の事情により予告なく変更、延期、中止となる場合もございます。
※お申込み・詳細は、https://smbcommunity.lenovo.com/jp/learn/resource-library/b/articles/posts/thinkpad30th-touch-and-try
もしくは、Lenovo for Business JP 公式Twitter(@ LenovoPRO_Japan)にてお知らせします。
【ThinkPad30周年記念 スペシャルトークセッション出演者】
●11月5日(土) 東京会場 出演:
佐々木 紀彦氏 (PIVOT編集長)
スタンフォード大学大学院で修士号取得。「東洋経済オンライン」編集長、NewsPicks創刊編集長、NewsPicks Studios CEOを経て、2021年PIVOTを創業。著書に『日本3.0』『編集思考』、最新著書に『起業のすすめ』など。
瀧 俊雄氏 (マネーフォワード執行役員、CoPA、Fintech研究所長)
慶應義塾大学卒。野村證券、野村資本市場研究所を経てスタンフォード大学経営大学院へ留学。MBAを取得後、野村ホールディングスCEOオフィスに所属。2012年にマネーフォワードに参画し、取締役兼Fintech研究所長として経営全般を担当。昨年2月、Chief of Public Affairsに就任。
●11月6日(日) 東京会場 出演:
大手町のランダムウォーカー(福代 和也氏:株式会社Funda代表取締役)
公認会計士試験合格後、PwCあらた有限会社監査法人のアドバイザリー部門にて大手金融機関に対する財務アドバイザリー業務に従事。独立後コンサルティング業務をメインに行うと同時に学習アプリ「Funda」や企業向け研修アプリ「FundaBusiness」を運営。「世界一楽しい決算書の読み方」が発売開始2年で30万部突破。
●12月10日(土) 大阪会場 出演:
深井 喜翔氏(KAPOK JAPAN代表)
2014年慶應義塾大学卒業後、ベンチャー不動産、大手繊維メーカーを経て、
家業である創業75年のアパレルメーカー双葉商事株式会社に入社。
現在の大量生産、大量廃棄を前提としたアパレル業界に疑問を持っていたところ、
2018年末、カポックと出会い運命を確信。2020年1月、KAPOK JAPANを設立。