【報道様資料:速報】

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【報道様資料:速報】

「沖縄から日本を変えたい!」
全・中尾芳広氏、日中(中日)友好民間大使就任!
急成長!中国「ドウイン(抖音)」でのライブコマース本格開始!

沖縄の全グループ代表、中尾芳広氏が「日中(中日)友好民間大使」に、選ばれた!

これは、この9月16日に行われた「日中国交正常化50周年記念式典」(主催 全日本華僑華人社団連合会)の中で授与されたもの。※写真右、中央が中尾氏
 

 

華僑華人の関連団体の多くを束ねる上記連合会の賀乃和会長から委任状を渡された中尾氏は、「感動しました!著名な賀乃和会長から直接手渡ししていただいた時は、緊張で身の引き締まる思いでした!」と語る。

 この記念式典では、「駐日特命全権大使」の孔鉉佑氏や福田康夫元総理らの力強いメッセージのほか、様々なエンターテイメントが披露されました!尚、この模様は、CCTVを通じて中国全
土で複数回以上放送された。

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中尾氏は、
「日中(中日)友好民間大使」の最初のアクションとして、世界から注目されている中国のドウイン(抖音/TikTok中国版)というアプリでのライブコマースを、この秋から開始予定。

「私は、これまで日本中を駆け回り、生産者の方々の声に寄り添い、日本の素晴らしいものを中国の皆さんに<越境EC>と言う形で喜んでもらってきました。」

そんな中尾氏は、続ける。
「今回の台風でも、いつもいつも生産者の方々が辛い思いをする。私は私にしかできないことを実現したい。沖縄から日本を元気にしたいのです。“ドウイン”は、その大きな切り札です。

この「ドウイン(抖音)」というアプリは、世界中で急成長しているTikTokの中国版で、唯一ライブコマース機能が実装されているために、この機能を活かして、中国では「ライブコマース長者」が次々に生まれているという。中尾氏は、このドウインでのライブコマースを実現するために、中国を代表する企業やサービスと提携・連携を結び、ドウインとも業務連携で合意に至った。

中でも注目は、「永輝JAPAN」との連携である。
その親会社である「永辉超市股份有限公司」は、中国でも最大クラスの流通グループだ。
さらに、「永輝JAPAN」が業務連携している「象屿集団」は中国最大国営企業(世界109位)であり、ロジスティック業務やECプラットホーム等の事業で中国全土を網羅している。

今や、ドウインの1日あたりのアクティブユーザー数は6億人以上(2021年)。中国での広告収入もトップクラスだ。(同年上半期)

ただ、いかに、ドウインのライブコマースが世界から注目されているとはいえ、こうした上記連携が現実になされているからこそ、<机上の空論>が<夢へのスタートライン>となる。

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すでに、各所との駆け引きの中心にいる中尾氏は、いたって淡々としている。

「1%でも成功する確率を上げたいと言う一心で頑張ってきたら、気づいたら素晴らしいネットワークができました。」(中尾氏)

中尾氏のライブコマース「全速力オンライン」は、この10月に実証実験を重ね、
11月11日の独身の日にスタート。2023年旧正月に合わせて本格スタートする。
(予定)
 

問合せ先:全株式会社
電話098-858-0400,/FAX098-858-0410
https://zen-okinawa.com/

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