データ活用人材の祭典「Waha! Day 2022」を10月21日にオンライン開催

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株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:北野裕行、東証スタンダード市場:3800、以下 ユニリタ)は、2022年10月21日(金)にデータ活用人材の祭典「Waha! Day 2022」をオンライン開催いたします。
当イベントは、1999年に提供を開始したETLツール「Waha! Transformer(ワハ・トランスフォーマー)」のユーザに限定した、最新事例や最新バージョンを紹介するセミナーを前身としています。2021年からは「Waha! Transformer」のユーザに限らず、「データ活用による事業貢献に興味のある方」すべてにご参加いただけるイベントとして生まれ変わり、今回、第2回の開催となります。
 

  • 「Waha! Day 2022」とは

「Waha! Day 2022」とは、「Waha!= Wakuwaku と aha!体験」を提供する、ビジネスカンファレンス:データ活用人材の祭典です。
昨年のテーマ「データ連携の先にあるイノベーションの“タネ”」に引き続き、今年も「イノベーション」をイベントテーマのキーワードとしています。
開催当日は、企業内のデータで業務を結びビジネスに変化をもたらした4社のユーザ事例講演や、「ビジネスに必要なデータをいつでも、どこでも、だれにでも」を実現するための「ユニバーサル」の取り組みを紹介します。
当イベントが、皆さまのイノベーション創出のための気づきの一助になれば幸いです。
 

  • 開催概要

タイトル:データ活用人材の祭典「Waha! Day 2022」~ 鍵はデータ。結んで始めるイノベーション~
開催日時:2022年10月21日(金)10:50~16:20
開催方法:Zoomウェビナーによるオンライン開催
参加費用:無料 ※事前登録制
参加定員:500名
主催・共催:株式会社ユニリタ・株式会社ユニリタプラス
ユーザ講演企業:KDDI株式会社、株式会社アテナ、株式会社飯田、カシオ計算機株式会社

その他詳しい情報は、「Waha! Day 2022」特設サイトをご覧ください。

・データ活用人材の祭典「Waha! Day 2022」特設サイト
https://waha-transformer.com/seminar/wahaday2022.html

■「Waha! Transformer」とは

「Waha! Transformer」は、1999年の提供開始以来20年以上の運用実績を誇る、純国産のノーコードETLツールです。大手企業を中心に2,300ライセンス以上の導入実績があります。
日本のビジネス環境にあわせて、基幹系システムからクラウドデータベース、Web APIやExcelファイルまで、さまざまなデータを連携・加工してきました。最新バージョン「Waha! Transformer V6.0」を今秋リリースしました。

■ユニリタが提案する「ユニバーサル」とは:https://waha-transformer.com/v60_launch.html
「ユニバーサル」とは、「一般的であるさま」「万人共通の」の意味を持ちます。ユニリタが提案する「ユニバーサル」は、「いつでも、どこでも、だれにでも」データがつながり、業務がつながり、データが活用されることです。
データが時間や場所にとらわれずより多くの人へ提供されることで組織が活性化し、DX推進の際の企業課題もより早く解決できるようになります。デジタルデータと業務、そして人々がつながる。企業データが『いつでも、どこでも、だれにでも』活用される。その想いが最新バージョンには込められています。

 

株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ クラウドサービス事業本部ITイノベーション部
https://waha-transformer.com/contact.html

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