日本最北の離島 利尻島・礼文島の魅力を発信! 「北海道エアシステム(HAC)で行く北海道利尻島・礼文島プレゼントキャンペーン」第5弾は2022年9月14日(水)スタート!

この記事は約5分で読めます。
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)では、北海道エアシステム株式会社(以下HAC)・利尻富士町・利尻町・礼文町と連携し、2022年6月~10月にかけて「HACで行く北海道利尻島・礼文島プレゼントキャンペーン」を実施しております。期間中は毎月、HAC札幌(丘珠)・利尻間の往復ペア航空券やご当地品が当たるキャンペーンを、『Domingo』公式Twitter(https://twitter.com/cfm_domingo)にて開催。第5弾は9月14日(水)スタートですので、ぜひご参加ください。

本キャンペーンはHACの札幌(丘珠)/利尻線増便を記念して、2022年6月15日(水)からスタート。日本最北の離島「利尻島」「礼文島」の魅力をより多くの方にお届けすべく、北海道の「今」を伝えるメディア『Domingo(ドミンゴ)』を通して現地の情報を発信するとともに、毎月・毎回必ず下記のプレゼントをご用意いたします。
 

  • HAC札幌(丘珠)・利尻間の往復ペア航空券 ※各回1名
  • 利尻島・礼文島の「自慢の逸品」 ※各回若干名

9月14日(水)から始まる第5弾で当たる「自慢の逸品」は「礼文島 島のかくし味セット」です。

4名様にあたる「礼文島 島のかくし味セット」!4名様にあたる「礼文島 島のかくし味セット」!

 

 

また、第5弾の開始日にあわせ、礼文島の魅力を紹介する記事を、『Domingo』にて公開いたします。

『Domingo』記事にて、礼文島の魅力を紹介!『Domingo』記事にて、礼文島の魅力を紹介!

キャンペーンの参加方法は下記の通りとなりますので、皆様どうぞご参加ください!

【キャンペーン応募方法】

  1. Domingo公式Twitter(@cfm_domingo https://twitter.com/cfm_domingo)をフォローしよう!
  2. Domingoの応募対象記事に含まれるキャンペーンキーワードを見つけよう!
  3. Domingo公式Twitterの応募対象ツイートを、キーワードのハッシュタグをつけて引用RTしよう!

★第5弾応募対象記事:https://domingo.ne.jp/article/17979
★第5弾応募対象ツイート:https://twitter.com/cfm_domingo/status/1569961332581240832
 

これまで1日1往復だったHACの札幌(丘珠)/利尻線は、2022年の夏期ダイヤ(2022年3月27日~10月29日)から増便。現在は土日祝を中心に午前便が増便され、1日2往復となりました。札幌市などの道央圏から島への観光路線、離島にお住いの方々の生活交通路線として一層便利になったHACを活用して、ぜひ利尻島・礼文島を満喫してください。

クリプトンでは『Domingo』を通して、これからも北海道各地域の魅力を地域の方々と共に発信してまいります。

 

▼『Domingo』各種媒体
-『Domingo』スマートフォン用アプリ:https://domingo.ne.jp/redirect.php
※対応OS:iOS11.0以降/Android6.0以上
※価格:完全無料
-『Domingo』公式WEBサイト:https://domingo.ne.jp
-『Domingo』公式Twitter:https://twitter.com/cfm_domingo
-『Domingo』公式Instagram:https://www.instagram.com/cfm_domingo/?hl=ja

【お問い合わせ先】
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 Domingo担当
E-mail:domingo@crypton.co.jp

————————————————————————————————————

<参考情報>

▼「Domingo(ドミンゴ)」とは https://domingo.ne.jp/
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が取り組む、北海道を応援するローカルプロジェクトの総称です。北海道を愛するすべての方に、北海道とゆるやかに繋がっていただけるような企画を考え、地域の未来に貢献すべく実行しております。2017年に北海道とのタイアップ協定を締結し、同プロジェクト名を冠した無料のニュース&イベント情報アプリの提供を開始。現在は道内の全179市町村公認の北海道情報メディアとして、北海道の情報を幅広く継続的に発信しております。情報発信面で独自の調査・取材記事も取り扱うようになった他、企画面では北海道が推奨する「新北海道スタイル」とのコラボレーションを果たす等、地域に根差した取り組みを展開中です。 

タイトルとURLをコピーしました