文教大学情報学部の学生作品を「東京ゲームショウ2022」に出展

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9月15日(木)~18日(日)に幕張メッセにて開催される国内最大のゲームイベント「東京ゲームショウ2022」に、文教大学情報学部情報システム学科の学生作品を出展します。
<本件のポイント>
・文教大学情報学部情報システム学科の学生作品を9月15日(木)~18日(日)「東京ゲームショウ2022」に出展
・課題解決型の授業「プロジェクト演習」にて学生が開発したデジタルコンテンツを展示

情報学部情報システム学科が「東京ゲームショウ」へ学生作品を出展するのは、今年で4回目となります。
今回は、プロジェクト演習の学生成果物を展示します。プロジェクト演習とは、学生6人でチームを組み、社会問題解決のためのテーマを元に、企画から開発まで一年間かけてシステム開発やコンテンツ制作を行う課題解決型の授業です。「東京ゲームショウ2022」では、ゲームだけでなく、未来のゲームを創る新しい情報技術によるプロジェクト成果の展示を行います。

過去には、本イベントへの出展をきっかけとして、企業との新たな共同研究がスタートした事例もあります。また、学生が最先端の情報技術に触れられたり、ゲーム業界の一線で活躍するエンジニアやクリエイターと作品を通じて交流できたりすることから、研究と教育、双方において、有益な機会となっています。

最新の情報技術を用いた作品を、ぜひ会場でご体験ください。
イベントの詳細は以下の通りです。
 

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<東京ゲームショウ2022>
【日時】
ビジネスデイ:9月15日(木)10:00-17:00
       9月16日(金)10:00-18:00
一般公開日 :9月17日(木)~18日(日)10:00-18:00
※ビジネスデイは、ゲームビジネスに関わる方々、および、プレス関係者のみ入場いただけます。

【会場・形式】
幕張メッセ・対面

【詳細】
「東京ゲームショウ2022」公式サイト
https://tgs.nikkeibp.co.jp/tgs/2022/jp/index.html

【出展タイトル】
・茅ヶ崎市における内水氾濫シミュレーションシステム
・都市交通シミュレーションシステム
・メタバース渋谷
・バーチャルキャラクターの活用に関する試み
・物体検出による駐輪場管理支援システム
・ビブリオバトル支援システム
・ARを利用した卓上コーディネートシミュレーションシステム・駐車違反取締効率化システム

2019年のブースの様子2019年のブースの様子

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■文教大学概要:
学長/中島 滋
建学の精神/「人間愛」
在籍学生/8,134名(2022年5月1日現在)
越谷キャンパス(教育学部・人間科学部・文学部)、湘南キャンパス(情報学部・健康栄養学部)、東京あだちキャンパス(国際学部・経営学部)の3キャンパスからなる総合大学です。
https://www.bunkyo.ac.jp/

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