【 お申込みはこちらから 】 ※無料
https://www.asmarq.co.jp/seminar/teisei_analytics/
【 このような方へお勧め 】
- インタビューで得た情報が煩雑でまとめられない
- 仮説の立て方や分析方法がわからない
- ブリーフィングで自身の意見が言えない
【 背景 】
対象者1人1人に向き合い発言の深掘りや行動観察を行うことで、マーケティング課題に応じた仮説抽出ができる「定性調査」。現在では、オンラインやチャットインタビューなど、インタビュー実施の簡便化も加速し、幅広いシーンで活用できます。
とはいえ、ひとえに「インタビュー」と云っても、リサーチの場面では、調査課題に即した様々な素養が問われます。中でも特に見逃されるスキルが「インタビューの見方や聞き方」。実は発言の受け取り方やメモの取り方次第で、調査の質は格段に上がり、同じインタビューでも得られる気づきは変わってきます。
今回は、化粧品・自動車・食品を始めとした豊富な業界のリサーチャー経験を持つ、株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角泰範氏を招き、「正しいインタビューの見方・聞き方」をテーマに、今一度「インタビュー調査」の前提に立ち戻ってお届けいたします。
この機会に「モニターの発言から得たヒントを最大化するスキル」を身に付け、製品やサービスへ”本当に有効な調査”の実現へお役立てください。
【 セミナー概要 】
タイトル:インタビュー、見る側の注意点~定性編「分析の前提」に立ち戻る~
開催日時 :9月14日(水)12:00-12:45
定 員 :500 名
参加費用 :無料
登 壇 者:株式会社エスアールエー 代表取締役社長 角 泰範
※ファシリテーター:株式会社アスマーク マーケティングG 畠 紀恵
■プログラム概要抜粋
・インタビュー前の”正しい”準備工程
・メモの取り方とインタビューの見方
・対象者理解を分析に生かす
・定性調査で行う「比較」とは
・質疑応答
■オンラインセミナーについて(ZOOM使用)
※同業の方のご参加をお断りさせていただく可能性がございます。予めご了承くださいませ。
※ご視聴の際はzoomアプリのインストールを推奨いたします。(ソフトのインストール、もしくは、インストールなしでブラウザからもご参加可能です。)
※お申込完了後、開催の1営業日前に、参加方法を記載したメールをご案内させて頂きます。
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。