Skillnote、海外展開の本格化に伴いサービスと社名の表記を統一

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製造業のスキルマネジメントを牽引する株式会社Skillnote(本社 東京都中央区、代表取締役 山川 隆史、以下Skillnote)は、2016年より提供しているスキルマジメントシステム「SKILL NOTE」のサービス名を9月5日から「Skillnote」に変更し、社名と同一の表記に統一したことをお知らせします。併せてコーポレートロゴの変更と、コーポレートサイトの大幅なリニューアルを実施しました。また、グローバルサイトも新たに開設しました。
今回のサービス名の表記変更は、海外展開の本格化に伴い、Skillnoteのグローバルにおけるブランディング強化とユーザー体験の向上を図るものです。社名とサービス名の違いをなくしシンプルに分かりやすくすることで、会社とサービスの同一性をより強固にし、グローバルにおける認知拡大を目指します。

サービス名の表記変更

コーポレートロゴの変更

 

 

コーポレートサイトのリニューアル及びグローバルサイトの開設
・コーポレートサイト
https://corp.skillnote.jp/

・グローバルサイト(英語)
https://www.skillnote-global.com/

Skillnoteの海外展開について
Skillnoteは、海外事業を本格化させています。今年の1月に多言語対応(英語、中国語、スペイン語、タイ語等)を完了し、海外でのサービス提供を開始。海外事業部を立ち上げ、日本企業の海外現地法人および海外企業との商談を加速しています。現在、株式会社ミツトヨが、国内での導入に続き、グローバル全拠点のサービスエンジニアを対象に導入を予定しています。また、NGKエレクトロデバイス株式会社のマレーシア拠点NGK ELECTRONICS DEVICES (M) SDN. BHD.での導入を目指し、PoC(Proof of Conceptの略、概念実証)を実施しています。

スキルマネジメントシステム「Skillnote」について
Skillnoteは、製造現場において従来Excel等で管理されてきたスキルマップ(力量管理表)を一元的に管理・運用することのできるクラウドサービスです。製造現場のスキル/教育データがクラウドに登録され見える化が進むことで、スキルデータを活用した計画的な人材育成・人材配置を実現し、技能伝承、多能工育成、即戦力化といった製造業の人材管理に関する課題解決に貢献します。

株式会社Skillnoteについて
「つくる人が、いきる世界へ」というビジョンのもとに、ものづくりにおける人の成長を科学し、ものづくりに関わる全ての人がいきいきと働く社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社Skillnote
所在地:東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン サウス棟4F
設立:2016年1月
資本金:5億1,476万円(資本準備金を含む)
代表者:山川 隆史
事業内容:製造現場にフォーカスしたスキル/教育管理システム「Skillnote」の提供
HP:https://www.skillnote.jp/

*本プレスリリースに記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
*本プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
 

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