
AIトリックス株式会社(東京都中央区、代表取締役:渡辺 辰裕)は、健康経営支援サービス「V.Doc(ブイドック)」の法人向けにPoC(実証)を通じた導入支援を開始し、参加企業の募集を開始いたしました。
V.Docは、従業員が日常的な体調変化や健康状態を記録し、AIによる症状整理を通じて適切な相談や受診につなげることを目的とした健康支援サービスです。産業医や保健師の業務を代替するものではなく、その前段階となる日々のセルフチェックを支援し、企業の健康経営をサポートします。
今回は、健康経営企業への導入を見据えたPoC(実証導入)を開始し、企業ごとの健康課題や運用フローに合わせた検証を進めてまいります。
サービスの目的や背景
近年、健康経営への関心が高まる一方で、従業員の日々の体調変化を継続的に把握することは、多くの企業にとって課題となっています。
定期健康診断やストレスチェックなどの制度は整備されていますが、日常的な健康状態の変化を可視化し、早期に適切な相談や受診へつなげる仕組みは十分とは言えません。
V.Docは、その「空白期間」を支えるサービスとして開発されました。
従業員一人ひとりが日々の健康状態を記録し、AIを用いて症状を整理することで、必要に応じて産業医や医療機関への相談をスムーズにつなげることを目指しています。
V.Docの特徴
■ 現役医師が創業した医療AI企業が開発
AIトリックスは2016年に現役医師によって創業され、医療・ヘルスケア領域に特化したAI研究開発を続けています。
■ 医療特化AI「MOCA」を活用
V.Docには、医療分野向けに開発されたLLM「MOCA」を搭載しています。医療領域に特化した知見をもとに症状整理を支援します。
■ 日本法人による運営
AIトリックス株式会社が運営し、取得する健康情報は日本国内の法令等を踏まえ適切に管理します。
■ 段階的な導入が可能
企業ごとの課題整理からスタートし、PoCを経て本格導入へ進む段階的な導入フローを採用しています。
今後の展開
企業とのPoCを通じて日本市場におけるニーズや利用状況を検証し、サービスの改善を進めてまいります。
今後は、日本企業の健康経営を支援するAIサービスとして機能拡充を図るとともに、企業・従業員双方にとって利用しやすいヘルスケアプラットフォームを目指します。
代表コメント
AIトリックス株式会社 代表取締役 渡辺 辰裕
ご自身やご家族の体調が優れないとき、不安を抱えた経験は誰にでもあると思います。
V.Docは、そんな日常の医療に対する不安や疑問に、AIがいつでも寄り添う身近なヘルスケアパートナーです。
私たちは、テクノロジーの力で「医療」を皆様の日常にもっと身近なものにし、誰もが安心して自分の健康と向き合える社会を創っていきます。

問い合わせ先
本リリースの内容における質問や問い合わせは以下のメールアドレス宛にお願いいたします。
E-MAIL:japan@aitrics.com
詳細については、ウェブサイト(https://lp.vdoc.jp/)をご覧ください。

