地方の「交通空白」解消のために安全にこだわった電動モビリティを展開する BRJ 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮内秀明、以下「BRJ」)は、東京都立川市で1980 年に創業されたパティスリー「エミリーフローゲ」のラッピングモデル・三輪電動シートボードを東京都立川市で走らせています。
これは、モビリティを起点とした地域経済の活性化を目指して実施している「地元ラッピング協賛」によるものです。本サービスは、次世代モビリティ『 TOCKLE』の趣旨に協賛いただき、ご希望のデザインのラッピングをするもので、地元事業者・住民・来街者・BRJ が一体となり、地域活性化を目指します。

サービス開始の背景
本モビリティサービスは、単なる移動手段の提供に留まらず、「モビリティを起点とした地域経済の活性化」を目指しています。私たちは、「地域経済の基盤である商工会議所の会員さまをはじめとする地元事業者の皆さまは街の魅力を生み出すパートナーである」と考えています。
そこで、地元の皆さまからの協賛という形で「地域からの応援」を可視化し、その想いを乗せたラッピング車両が街を走る仕組みを構築しました。地元のビジネスと住民、そして来街者を移動でつなぐことで、地域一体となった新たな賑わいと、街への愛着(シビックプライド)の醸成を目指してまいります。

概要
対応モデル:三輪電動シートボード
ラッピングの内容:立川市のパティスリー「エミリーフローゲ」のラッピング
エミリーフローゲ
『本物を創る』という経営理念のもと、立川駅北口から徒歩 2 分の立地で日常に上質を届けているパティスリーです。地元立川で採れた新鮮なフルーツや卵などを使った、「安心」「安全」な作りたてのお菓子は地域の人々から愛され続けています。
住所:〒190-0012 東京都立川市曙町 2-5-1
TEL / FAX:042-527-1138
営業時間
Shop:10:00~20:00
Salon:10:00~19:00(L.O 18:30)
定休日:元旦
席数:店内 28 席(テラス 16 席)
URL:https://emilie-floge.co.jp/
今後の展開
地域の皆さま、そして事業者の皆さまの応援の数だけ、このモビリティサービスは進化していきます。街の魅力を足元から支え、発信する新たな「地域インフラ」の確立に向け、着実に歩みを進めてまいります。
『TOCKLE』の安全へのこだわり
1:都会ではなく、地方
バスや鉄道は赤字や減便、さらに運転手不足で、「地方の足」は今、存亡の危機に立たされています。『TOCKLE』はこうした地方の「交通空白」の解消を目指しています。また地方は都会と比べ、交通量も少なく、道幅にも余裕があるため、安全に運用しやすいのも特徴です。地域の課題解決、そして安全という2つの理由から、『TOCKLE』は地方での展開を中心としています。
2:危険エリアへの侵入をジオフェンシング機能で防止
『TOCKLE』は GPS で走行エリアを検知し、特定のエリアに入ると車両をストップさせる安全システム「ジオフェンシング機能」を搭載しています。ジオフェンシングで設定する「侵入禁止エリア」は、自治体がその地方の実情に応じて、柔軟に設定することができます。
3:夜間の運用を全面禁止
電動モビリティ業界では「夜間こそ稼ぎ時」が常識となっています。終電を逃した人たちが、長距離の帰宅に用いるためです。ですが、遅い時間帯だけに飲酒後に乗っている人々も少なからず存在しているのが、業界の実態です。利益より安全が重要なのは言うまでもありません。そこで『TOCKLE』は、どの地域でも夜間の運用を一切、行っていません。
自治体での導入・検証実績
導入済
・東京都立川市(2021年10月〜)
・千葉県流山市(2022年8月〜)
・福岡県福岡市(2024年7月〜)
導入に向けた検証中
・山梨県甲府市(2025年9月〜2026年1月)
・佐賀県佐賀市(2025年9月〜2026年1月)
・千葉県大多喜町(2025年9月〜2026年1月)
・高知県室戸市(2025年9月〜2026年1月)
・静岡県掛川市(2025年10月~2026年1月)
・茨城県日立市(2025年10月~2025年12月)
・長野県長野市、佐久市(2025年10月~2025年12月)
自治体の皆さまは下記よりお問い合わせください。
営業担当・自治体担当:亀谷
お問い合わせフォーム:https://www.brj.jp/contact
会社概要
社名:BRJ 株式会社
代表取締役社長:宮内 秀明
本社:東京都港区北青山 1-2-3 青山ビル 12F
コーポレートサイト:https://www.brj.jp/
サービスサイト:https://tockle.jp/
『人と街に感謝される未来の公共交通を創る』をビジョンに掲げ、次世代モビリティのシェアリング事業、レンタル事業、そして地域交通ソリューション事業を展開しています 。「安全」を第一に考え、自治体と密接に協力しながら、地方の「交通空白」解消に取り組んでいます。
社長の宮内は社会人としてのキャリアを物流トラックのドライバーとしてスタートしました。約 10 年にわたるトラックドライバー時代に、交通に携わる事業者が長年、朝礼や研修などを通じて、安全に対して真摯に向き合ってきたことを痛感してきました。このときの経験を活かし、『TOCKLE』の事業展開において安全を最重要視しています。


