FPTコーポレーション会長 チュオン・ザー・ビンが「旭日中綬章」を受章

it
この記事は約4分で読めます。

2026年4月29日、日本政府は、令和8年春の叙勲に際し、外国人受章者を発表しました。このうちFPTコーポレーション(本社:ベトナム・ハノイ、以下 FPT)の創業者 兼 取締役会長のチュオン・ザー・ビン(Truong Gia Binh)が、旭日中綬章を受章することが決定したことをお知らせいたします。

FPTは過去20年間、チュオン・ザー・ビンのリーダーシップの下、ベトナムのソフトウェア開発企業が日本市場に参入・発展するための道を切り拓き、両国のビジネス界の架け橋を築き上げてきました。こうした「日本・ベトナム間の経済交流の促進に寄与」した功績が認められました。

受章コメント

このたび、日本国政府より旭日中綬章を賜りましたことは、身に余る光栄であり、心より感謝申し上げます。 今後も、AI、半導体、サイバーセキュリティ、量子技術など先端分野における日越間の技術協力を一層深化させ、両国の発展と未来世代のために貢献してまいります。

チュオン・ザー・ビンについて

1988年9月13日、チュオン・ザー・ビンはベトナムの科学者12名とともに、FPTコーポレーションの前身であるFood Technology Company FPTを設立しました。FPTの精神的支柱であり、社内の力を束ねる存在、そして卓越した戦略家として、同氏はFPTの発展と現在の地位確立に向けた根幹となる戦略方針を示してきました。そのリーダーシップのもと、FPTはベトナムを代表するIT・通信企業へと成長し、国際的な企業となることをめざして歩みを進めています。また、企業経営者としてのみならず、ベトナムのIT産業の発展に関わる政府政策にも影響を与えるなど、国への貢献にも尽力してきました。2013年には、ベトナムのIT産業発展への大きな貢献が評価され、日本経済新聞社グループより日経アジア賞を受賞しました。

略歴

経歴

2013年~現在

FPTコーポレーション会長

2025年~現在

ベトナム首相政策諮問評議会メンバー

2025年~現在

国家データ協会(NDA)副会長

2024年~現在

VINASA半導体産業チップ開発委員会 委員長

2023年~現在

国家サイバーセキュリティ協会(NCA)副会長

2023年~現在

テマセク東南アジア・アドバイザリー・パネル メンバー

2023年~現在

ベトナム主要企業評議会 共同議長

2019年~現在

ベトナム・デジタル農業協会(VIDA)会長

2017年~現在

首相行政手続改革諮問評議会 副議長
政府 行政手続改革諮問評議会傘下 民間経済発展研究委員会 委員長

2018年~2023年4月

Vietcombank 取締役

2010年~2022年

アジア・オセアニアコンピューティング産業機構(ASOCIO)副会長

2012年~2013年

FPTコーポレーション 会長兼 CEO

2009年~2012年

FPTコーポレーション 会長

2002年~2009年

FPTコーポレーション 会長兼 CEO

2001年~2021年3月

ベトナムソフトウェア・ITサービス協会(VINASA)会長

1998年~2005年

ベトナム青年実業家協会 会長

1988年~2002年

FPTコーポレーション CEO

FPTコーポレーションについて

ウェブサイト:https://fpt.com.vn/en
FPTコーポレーションは、ベトナムに本社を置く世界トップクラスのテクノロジー/ITサービス・プロバイダーとして、テクノロジー、テレコミュニケーション、教育の3つの主要事業を展開しています。設立から30年以上にわたり、世界中の人々、企業および組織に対し、実用的で付加価値の高いソリューションを提供してきました。AIを中核に据えるAIファースト企業として、デジタルトランスフォーメーション(DX)、インテリジェンス・トランスフォーメーション(IX)、グリーン・トランスフォーメーション(GX)の3つの重要な変革を重点領域としています。2025年には、連結売上高26億6,000万USドルを記録し、従業員数は54,000人を超えました。

関連リンク

「日本と共に成長したい」、ベトナムIT最大手FPTのビン会長兼CEO:
https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20130522/478752/

ベトナムICT大手FPT “333”超えへ 語学力の高い若手デジタル人材が成長を牽引:
https://diamond.jp/articles/-/327409

AI時代における人間の価値と企業の役割とは – SBI北尾会長兼社長×ベトナムFPTビン会長、グローバル経営者対談:
https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/24/fptjapan_gih/p41/

本リリースに関する報道・お客様からのお問い合わせ

FPTジャパンホールディングス株式会社

ジャパンマーケティング&パブリックリレーション本部

https://fptsoftware.jp/contact
タイトルとURLをコピーしました