旅行・帰省が増える”大型連休を狙った詐欺”に要注意!宿泊予約サイト・交通機関・親族を装う手口と対策を公開

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 「Whoscall(フーズコール)株式会社」(本社:福岡県福岡市、CEO:ジェフ・クオ)は、大型連休に増加傾向にある詐欺について、注意すべき手口と対策を公開します。

 旅行や帰省の機会が増える大型連休シーズンは、宿泊予約サイト・交通機関を装ったフィッシング詐欺や、親族のなりすまし詐欺など、被害リスクが高まる傾向があります。

 実在する企業や団体を装ったメールやSMS、広告から偽サイトへ誘導し、アカウント情報やクレジットカード情報を盗み取る「フィッシング詐欺」は年々増加しています。警察庁によると令和7年の被害件数は約245万件超と、前年の約1.4倍に急増しています(※1)。また、警察や親族などを装う「オレオレ詐欺」についても、令和7年の被害額は1,121億円と、前年比約145%増となっています。帰省などで家族間の連絡が増える時期は特に注意が必要です。(※2)

 過去の大型連休においても、宿泊予約サイトや航空・鉄道を装ったメールや広告からフィッシングサイトへ誘導される被害や、親族になりすました詐欺による金銭被害が報告されています。

 今回、実際の詐欺の手口とともに、被害を未然に防ぐためのポイントについてご紹介します。旅行関連の詐欺は、金銭をだまし取られるだけでなく、現地で宿泊できないなどのトラブルにつながる可能性もあります。安心して大型連休を楽しむためにも、十分注意しましょう。

(※1)警察庁「令和7年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」

(※2)警察庁「令和7年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等について(暫定値)」

大型連休を狙った詐欺の手口・対策

■極端な割引には疑いを ”宿泊予約サイト”を装ったフィッシング詐欺

SNSや偽広告を通じて、宿泊予約サイトを装ったフィッシングサイトへ誘導し、クレジットカード情報などを盗み取る被害が発生しています。特に、適正価格より極端に安い料金を表示することでアクセスを促すケースが確認されています。

偽サイトは、公式サイトのデザインやロゴを巧妙に模倣しており、見分けがつきにくいのが特徴です。ご利用の際は、正規サイトかどうかURLを確認するなど、十分注意してください。

【手口例】

▶︎「今だけ」「GW限定」などの文言で大幅に安い料金を提示し、偽サイトへのアクセスを誘導

▶︎遷移先のフィッシングサイトの予約ページでクレジットカード情報を入力させる

【確認ポイント】

✔️他サイトと比較し、極端に安い価格になっていないか確認する

✔️ URLのドメインが不自然でないか確認する

■『予約キャンセル』『未払い料金』など不安をあおる連絡に慌てない!航空会社や鉄道会社を装った詐欺

航空会社や鉄道会社などを装い、「予約のキャンセル」「未払い料金の案内」などSMS・メールの送信や、不審な電話が確認されています。こうした連絡は、利用者の不安をあおり、冷静な判断を妨げることを目的としています。慌てて対応せずに、正規の連絡かどうか疑うことが大切です。

【手口例】

▶︎ 航空会社や鉄道会社を装い「予約キャンセル」「追加料金」「未払い料金」などを理由に連絡してくる

▶︎メッセージ内のリンクからフィッシングサイトへ誘導し、ログイン情報やクレジットカード情報の入力を促す

【確認ポイント】

✔️「重要」「緊急」「警告」など不安をあおる表現が使われている場合は、特に注意する

✔️ メッセージ内のURLはクリックせず、公式サイトへはブラウザから直接アクセスする

◼︎電話番号が変わった親族からの連絡は、元の電話番号に掛けなおす!帰省シーズンを狙った、親族なりすまし詐欺

 帰省シーズンの親族間の連絡が増える時期を狙い、親族を装ったオレオレ詐欺が発生しています。「スマホが壊れたから電話番号が変わった」などと連絡し、新しい連絡先を信じ込ませたうえで、「トラブルを起こして示談金が必要」「財布を盗まれた」など、緊急性を装い振り込みや電子マネーでの支払いを要求するケースもあります。

【手口例】

▶︎「スマホが壊れた」「番号が変わった」と連絡し、偽の連絡先を登録させる

▶︎新しい番号を信じ込ませた後、急なトラブルを装い金銭の振り込みを要求する

【確認ポイント】

✔️「番号が変わった」と言われても、元の電話番号にかけ直して事実確認をする

✔️ 家族しか知らない合言葉や、具体的なエピソードで本人確認を行う

Whoscall 日本マーケティング責任者 阿久津有美からのコメント

大型連休は、旅行や帰省に伴い予約や移動が増える一方で、こうした行動を狙った詐欺被害も発生しやすい時期です。近年は、宿泊予約サイトや航空会社・鉄道会社を装ったメールやSMSからフィッシングサイトへ誘導し、クレジットカード情報や個人情報を盗み取る手口が多く報告されています。

また、帰省時期は家族間の連絡が増えことを狙った「親族なりすまし詐欺」にも注意が必要です。「番号が変わった」といった連絡の後、トラブルを装って金銭を要求されるケースもあります。

被害防止には、URLや送信元の確認、メールやSMS内の不審なリンクを開かないといった基本対策に加え、家族間での事前確認も有効です。安心して旅行や帰省を楽しむためにも、こうしたツールを活用しながら、日頃からの備えを心がけていただくことが重要です。

フィッシング詐欺対策にも有効な電話・ネット詐欺対策アプリ「Whoscall」の機能

Whoscallは、不審な番号からの着信やショートメッセージ(SMS)、危険性のあるウェブサイトを検知する、世界ダウンロード数1億超の詐欺対策アプリです。現在、世界31カ国や地域にサービスを展開し、世界各国の政府や、警察、情報機関と連携し、東・東南アジア最大級となる26億件の電話番号データベースを有しています。さらにAI技術を用いて詐欺で利用される電話番号や危険性のあるウェブサイト(URL)を検出しています。

今回、詐欺手口に対して、有効な機能についてご紹介します。

◼︎不審なメッセージをフィルタリング「SMSアシスタント」

メッセージ内のキーワードやURLから危険を判別し、不審なメッセージを自動でフィルタリングします。

航空会社や鉄道会社などを装ったフィッシングメール対策に有効です。

■ フィッシングサイト画面をAIで判別「コンテンツチェック機能」 

不審なサイトやメッセージをスクリーンショットしてアップロードするだけで、AIが詐欺の可能性を瞬時に判定します。

■ 不審な電話番号からの着信を識別

約26億件の番号のデータベースとAI技術を用いて発信者番号を識別し、国際電話や不審な番号から電話がかかってきた際、警告を表示します。

台湾発の電話・ネット詐欺対策アプリ「Whoscall」とは

台湾のGogolookが開発・提供するスマートフォンアプリ「Whoscall」は、現在、全世界で1億ダウンロードを超えており、台湾では2人に1人がダウンロードする実績を持ちます。CEOのジェフ・クオは、台湾の前総統・蔡英文(ツァイ・インウェン)氏から2020年9月に台湾総統イノベーション賞を受賞しました。台湾ではCIB(犯罪捜査局)、タイではRTP(タイ王国国家警察庁)、フィリピンでは、サイバー犯罪捜査センター、マレーシアでは、マレーシア王立警察及び州政府と協力して詐欺被害対策に取り組んでいます。日本では、福岡市や渋谷区のAIやIoT等の先端技術を活用した社会課題の解決等に繋がる実証実験プロジェクトに採用されています。Whoscallは2015年にはAPP Storeのベストアプリとして表彰され、2013年及び2016年にはGoogle Playのベストアプリを受賞しており、Googleの元CEOであるエリック・シュミット氏のスピーチでも取り上げられ、称賛を受けました。

Whoscallは、東・東南アジア最大の26億件もの各国電話番号データベースを有しており、AI技術を用いて詐欺の電話番号を検出します。SMSを利用した詐欺の場合、Whoscallはハイパーリンクスキャンテクノロジーを用いて、わずか0.5秒で不審なSMSや悪意のあるリンクを検出しアンドロイド端末に通知します。また、昨今の詐欺のデジタル化に対応するべく、URLの安全性を図ることができる新機能「URLスキャン」を2023年に追加。昨今の詐欺の急増などを考慮し、Gogolookはスタートアップ企業への支援が豊富な福岡市に日本法人(Whoscall株式会社)を設立しました。

今後も日本市場でのサービス拡大と消費者の皆様の安心・安全への貢献を目指します。

Whoscall(iOS/Android版):https://app.adjust.com/1is9kdii

公式サイト:https://whoscall.com/ja

【会社概要】

会社名    : Whoscall 株式会社

代表者  : ジェフ・クオ(郭建甫)

所在地  : 福岡市

設立   : 2020年11月

事業内容 : 電話番号識別サービス「Whoscall(フーズコール)」の運営・開発

URL   : https://whoscall.com/ja/

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