
日本企業の課題を解決する「DCSモデル」とエンドツーエンドの支援
VTIは、DCS(Domain:ドメイン知識 – Consulting:コンサルティング – Solution:ソリューション)モデルに基づいた戦略的なアプローチを展開しています。業界特有の専門知識、カスタムソフトウェア開発能力、そして自社開発の「Made-by-VTI」ソリューションを組み合わせることで、戦略立案から設計、導入、運用、さらには長期的な拡張に至るまでDXの全ステージを伴走型で支援します。
このアプローチにより、日本企業はDX推進におけるリスクを最小限に抑え、運用・技術・リソースの壁を打破し、実質的かつ持続可能な効果を得ることが可能となります。
■ 製造・小売分野における高度な実績
VTIのソリューションは、製造、小売、金融、医療、自動車など多岐にわたる分野に柔軟に対応しています。
• 製造業: MESX(製造実行システム)やWMSX(スマート倉庫管理システム)にデジタルツイン(Digital Twin)技術を組み合わせ、工場運営とサプライチェーンを最適化しています。
• 小売業: POSシステム、ロイヤリティアプリ、各種ショッピングプラットフォームをシームレスに連携し、一貫した購買体験を提供します。

■ GenAI(生成AI)をエコシステムの中核に統合
AI時代の先駆者として、VTIはR&Dからプロジェクト実装、内部トレーニングに至るまで、GenAIを業務の核に統合しています。
• V-Copilot: GenAIを活用したアプリケーション開発支援ツール。
• AuraOps: IT運用監視およびスマート自動化最適化プラットフォーム。
• AuraTest: AIによる自動テストツールで、テストサイクルの短縮とエラー削減を実現。
これらのツール活用により、多くのプロジェクトでTime-to-Market(市場投入までの期間)を半分に短縮し、大規模なDXロードマップにおける運用効率を飛躍的に向上させました。
■ グローバル基準の品質と信頼性
VTIは、IBM、ServiceNow、Salesforce、AWS、Microsoft、Odooといった世界的なテクノロジーパートナーと戦略的提携を結んでおり、最新のプラットフォームを顧客のニーズに合わせて最適化して提供します。また、ISO/IEC 27001:2022、CMMI ML3 v3.0、プライバシーマーク(P-Mark)といった厳格な国際セキュリティ・品質基準を遵守しています。
■ 今後の展望:日本市場での成長と体制強化
2025年度、VTIは前年比44%の売上成長を記録しました。この成長を支えるのは、日本のビジネス習慣を熟知し、複雑な課題解決能力を持つ250名以上の精鋭ブリッジSE(BrSE)です。さらに、2026年にはベトナムのダナン支店を開設し、大規模プロジェクトへの対応力をさらに強化する計画です。
VTI 執行役員(COO) ダオ・ティ・トゥ・ヒエン(Dao Thi Thu Hien)のコメント: 「Make in Viet Nam 2025の金賞受賞は、日本を含む国際市場におけるVTIの持続的な構築能力が認められた証です。私たちはDCS戦略を堅持し、顧客の現実的な課題に即した包括的なソリューションを提供し続けます。今後はGenAIを最優先分野と位置づけ、R&Dへの投資を強化することでお客様にさらなるパフォーマンスの向上と運用の価値を提供してまいります」。

VTIは、日本企業の厳格な品質・プロセス・持続可能性への要求に応える、長期的かつ信頼できるDXパートナーとしての地位を確固たるものにします。


