人的資本経営を実現するための適性検査がリリースされます。 2020年には米証券取引委員会が上場企業に対して人的資本の情報開示の義務化されており、グローバルでの人的資本経営の大きな流れが日本でも本格化しています。 ※「入社したい魅力を表す企業のイメージ」の選択順位で上位に来たものを要素解析し、緑色は社会的信頼感、赤色は人の尊重、青色は時代の変化への柔軟性として上位10個を分類しました。 ・WEB上のメディア発信記事やホームページ等の、企業に対する言及がある一定量のものを解析し、企業のイメージを表す言語を抽出 ・あえて対抗語などを入れ、24項目のワードにまとめ、「入社したい魅力を感じる企業のイメージ」を必須の5個の選択として数量を合計して調査 ビジネスと関係性の深い性格的・人格的な特性を元に、ご本人がどのような仕事にやりがいを感じるのか、どのようなキャリアを望んでいるのかといったキャリア志向を把握することができます。
● 職種別に「ビジネスマインド適性/不適性」が把握できる「VALUE-CHART(バリューチャート)」
● 働き方とキャリア志向を詳細把握し、選考を行いつつ志望度を上げる「i-CHART(アイチャート)」
https://www.chart-s.com
※5/16(月)AM10:00よりサイトオープン※
HR TECHサービスCHART seriesは医師・大学教授・公認心理師・社会保険労務士・企業人事・採用コンサルら各分野の専門家とともに企画開発された、いままでにない適性検査となります。
https://www.chart-s.com
※5/16(月)AM10:00よりサイトオープン※
HR TECHサービスCHART seriesは下記2つ適性検査サービスです。
● 職種別に「ビジネスマインド適性/不適性」が把握できる「VALUE-CHART(バリューチャート)」
● 働き方とキャリア志向を詳細把握し、選考を行いつつ志望度を上げる「i-CHART(アイチャート)」
申込からテストの購入~受検案内~実施~結果照会まで全てをWEBで完結、簡易導入できます。
※リリース特典
VALUE-CHART(バリューチャート)」「i-CHART(アイチャート)」を無料お試しチケット1枚プレゼント
(アカウント登録よりお願いいたしますhttps://control.chart-s.com/signup/)
※5/16(月)AM10:00よりサイトオープン※
- 人的資本経営、日本で開示義務化へ
2022年5月14日、日本経済新聞より人的資本開示に関する政府指針が掲載されました。
(2022/5/14「スキル、女性登用…「人的資本」の情報開示へ 政府指針」日本経済新聞)
2020年には米証券取引委員会(SEC)が上場企業に対して人的資本の情報開示の義務化されており、グローバルでの人的資本経営の大きな流れが日本でも本格化しています。
- 調査データ ~企業の与える印象と、人的資本経営や時代の変化への対応に関する調査~
2022年4月22日に適性検査で国内初、人的資本経営の「ジョブ型」と「ウェルビーイング」の実現に直結し、
● 職種別に「ビジネスマインド適性/不適性」が把握できる「Value CHART(バリューチャート)」
●働き方とキャリア志向を詳細把握し、選考を行いつつ志望度を上げる「I-chart(アイチャート)」
という全く新しい2つの適性検査をリリース人間する能力開発機構は、下記の調査を行いました。
※先進的な企業の印象に関する調査
N=150(企業や団体に勤務している20~50代の男女 WEB調査 2022年4月)
【企業の与える印象と、人的資本経営や時代の変化への対応に関する調査】
以下2つの調査より、下記のことが推論できる。 ・人的資本の分析等の方法で、人の活躍を可能にする育成や採用の制度を整備し信頼感ある方法で広報を行う企業は先進性や魅力度が高く、入社意向も高まりやすい。 ・メタヴァースやブロックチェーン等の技術導入により先進的なイメージが強まる。 |
①人的資本を整備する等、人の活躍の工夫が最も「先進的」な度合い(存在数に対するイメージの高さの割合)が高く、メタヴァースやブロックチェーンなどの技術導入が次順位である
調査の概略 ・過去3か月の主要なニュース報道やWEB発信記事を言語解析し「企業の新しい動き」に該当するトピックを抽出 ・現時点で、勤務していたり、勤務している人と話したり、取引先で会ったりする企業に存在するか/「先進的な企業」に当てはまるイメージはどれか を複数選択可とし、先進的な度合いを計測 |
②社会的な信頼感のある企業、働く人を尊重する企業、時代の変化への柔軟性が、この順で入社意向に繋がりやすいイメージだと思われる
※「入社したい魅力を表す企業のイメージ」の選択順位で上位に来たものを要素解析し、緑色は社会的信頼感、赤色は人の尊重、青色は時代の変化への柔軟性として上位10個を分類しました。
調査の概略 ・WEB上のメディア発信記事やホームページ等の、企業に対する言及がある一定量のものを解析し、企業のイメージを表す言語を抽出 ・あえて対抗語などを入れ、24項目のワードにまとめ、「入社したい魅力を感じる企業のイメージ」を必須の5個の選択として数量を合計して調査 |
→人的資本経営は投資家目線で語られることが多いですが、先進的な人的資本経営企業に注目しているのは労働者・求職者も同様。企業への魅力度向上に繋がることが人間能力開発機構独自調査で判明いたしました。
資料:https://prtimes.jp/a/?f=d100983-20220515-e7af0388bb1fdd3a29f6ace5129062ed.pdf
- 業界初、人的資本経営を実現する2つの適性検査
ジョブ適性が分かる適性検査『VALUE-CHART(バリューチャート)』
■その人のビジネス上のリスク要素と活躍要素が一目で分かるジョブ型雇用を実現する適性検査
職種別のビジネスマインド適性を把握できる検査です。使い方は大きく次の2通りあります。
1. 検査する8つの適性指標のうち、就きたい職種・就かせたい職種に深く関係する適性指標を3つ程度選定しておき、被検者のビジネスマインド適性と対象職種との適合度を見る。
2. 被検者のビジネスマインド適性が活かされる職種が何であるかを判別する。
■検査内容
1.パーソナリティから見た職務適性タイプを判定
パーソナリティから見た職務適性のタイプを判定します。 ご本人の人柄、重視する行動、得意なことや苦手なこと、 どのような仕事に能力を発揮するかといった人物像の概略を把握することができます。
2.基礎的な知的能力の程度を測定
職務上の処理能力に影響する基礎的な知的能力の程度を、「言語能力」「空間・論理把握」「数理能力」の3つの 軸で測定します。数値が高いほど、知的能力の程度は高 いと言えます。
3.ビジネス上のリスク要素、長所となる要素を測定
職務適性において最も重要な8項目24指標を測定し、ビジネス においてリスクとなる要素、長所となる要素を明らかに します。ご本人の適性が仕事の特性と合っているかどう かをチェックすることができます。
働き方志向による適性検査『i-CHART(アイチャート)』
■その人が求める仕事や環境が一目で分かるウェルビーイングを実現する適性検査
キャリアと働き方の志向を把握できる検査です。被検者の志向が活かされるキャリアプランを提示したり、複数の被検者の志向を踏まえて組織デザインに活用するといった使い方をします。また採用選考のシーンでは、被検者の志向に合わせた説得を行うことで志望度を高めるのに役立てるという使い方もできます。
■検査内容
1.キャリアで目指したい方向性を把握
ビジネスと関係性の深い性格的・人格的な特性を元に、ご本人がどのような仕事にやりがいを感じるのか、どのようなキャリアを望んでいるのかといったキャリア志向を把握することができます。
2.現在がどのような時期なのかを把握
自分自身や外部環境に対する変化の意向を元に、現在をどのような機会だと捉えているか、何に注力したい時期
なのかといったキャリア上の現在の位置づけを把握することができます。
3.どのような組織・環境を好むのかを把握
組織風土、事業の特性や価値観、待遇やワークライフバランス、成長の方向性に対する捉え方を元に、どのよう
な組織・環境を好むのかを把握することができます。
- ABOUT US
■HR TECHサービス CHART series
提供する適性検査は以下の2つです。概要を説明します。
https://www.chart-s.com
※5/16(月)AM10:00よりサイトオープン※
VALUE-CHART(バリューチャート)
職種別のビジネスマインド適性を把握できる検査です。使い方は大きく次の2通りあります。
1. 検査する8つの適性指標のうち、就きたい職種・就かせたい職種に深く関係する適性指標を3つ程度選定しておき、被検者のビジネスマインド適性と対象職種との適合度を見る。
2. 被検者のビジネスマインド適性が活かされる職種が何であるかを判別する。
i-CHART(アイチャート)
キャリアと働き方の志向を把握できる検査です。被検者の志向が活かされるキャリアプランを提示したり、複数の被検者の志向を踏まえて組織デザインに活用するといった使い方をします。また採用選考のシーンでは、被検者の志向に合わせた説得を行うことで志望度を高めるのに役立てるという使い方もできます。
■一般社団法人 Human Ability Platform 人間能力開発機構
『働くことの知の統合』
我々は「働く人の価値の向上」をミッションに官民の英知を集結し研究開発を行っている団体です。
-設立背景-
HR業界は内部的なつながりが強いため、ナレッジ展開されづらく閉鎖的な側面があるように思います。
我々機構がオープンなプラットフォーム、まさしく「Human Ability Platform」となり、官民の英知を集結させ、シナジーを創出、研究開発されたサービスを社会に向けて発信することで経営課題また社会問題の解決を目指していきます。
団体名:一般社団法人 Human Ability Platform 人間能力開発機構
代 表:千葉 浩一
設 立:2021年11月
事業内容:人的資本コンサルティング・シンクタンク・HR TECHサービスの開発
URL:https://human-ap.com
【人的資本経営実務資格】
https://human-ap.com/human-capital-management-driver
<企業向け>人的資本経営認証の発行機関
<個人向け>企業の人的資本開示実務を支援するスペシャリストの育成
✓人的資本経営リーダー
✓人的資本経営スペシャリスト
【HR TECHサービスの開発】
CHART series https://www.chart-s.com
※5/16(月)AM10:00よりサイトオープン※
■ 本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 Human Ability Platform 人間能力開発機構
英語表記:Japan Association Of Human Ability Platform
企画本部局:大麻 友維 (おおあさ ゆい)
TEL:050-3196-2201
Email:oasa002@human-ap.com
URL:https://human-ap.com