HARTi、アクアシティお台場で開催するデジタルとアートが融合したクリスマスイベント「ODAIBA ART MUSEUM」でNFTの販売を実施

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「感性が巡る、経済を創る」を企業理念に、新しい文化・芸術市場のエコシステム創造を目指す株式会社HARTi(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田 勇也、以下、HARTi)は、2023年11月16日(木)から12月25日(月)の期間、アクアシティお台場で開催するデジタルアートが融合したクリスマスイベント「ODAIBA ART MUSEUM」でNFTの販売を実施いたします。また、PHOTO BOOTHとして「HARTi Photo®」をアクアシティお台場に期間限定で設置いたします。5名のクリエイターによる限定フォトフレームでの撮影をすることができます。

  • 「ODAIBA ART MUSEUM」概要

アクアシティお台場では下記の期間、デジタルアートが融合したクリスマスイベント

『ODAIBA ART MUSEUM』を開催いたします。

アクアシティお台場のコンセプトは「東京リゾー島」。都心から30分で行ける『一番近いリゾート』をテーマに、綺麗な夜景や海を眺めながらお食事やショッピング、イベントが楽しめる施設です。2023年のクリスマスでは、デジタルを用いた最新の『アート』『ミュージック』がコラボレーションした体験を楽しんでいただけます。

開催期間:2023年11月16日(木)~12月25日(月)

特設WEBサイト:https://www.aquacity.jp/2023_artmuseum/

  • NFTアーティストによるアート作品展示

レインボーブリッジを眼前に望む、絶景のビューポイントとなる3階アクアアリーナでは、日本のトップクリエーターをはじめとした20名以上のNFTアート(※1)作品を展示します。初披露を含め約120作品のNFTアートが入れ替わりで公開されます。夜の時間帯は水の中にいるような感覚でアート鑑賞ができる非日常空間を演出します。NFTアート好きはもちろん、普段馴染みのないお客様に触れていただく絶好の機会となっています。その一部の作品を「HARTi®」で購入することができます。

 ※1)ブロックチェーンを利用した NFT(Non-Fungible Token : 代替不可能なトークン)技術を用いたデジタルアート作品のことを指しています。本企画では特にデジタルイラストを中心に展示いたします。

  • PHOTO BOOTHについて

話題のNFT4コマフォトブース「HARTi Photo®︎」がNFT PHOTO BOOTHとしてアクアシティお台場に登場。参加NFTアーティストが手掛けた限定フレームで写真を撮影することができます。また、アプリ型NFTプラットフォーム「HARTi®︎」を活用することで撮影データをNFTとして保存することができます。

・開催期間:ODAIBA ART MUSEUM開催中設置 ※11月27日(月)28日(火)除く

・撮影費:1,000円

  • NFT GIFT

来館特典として、会場でQRコードを読み込むとアクアシティお台場限定配布のNFTアートをプレゼント!4名のNFTアーティストの作品を期間限定無料配布します。

※NFTの無料配布はアーティストの展示期間のみの配布になります。

期間① 11/16(木)-12/3(日)つるしまたつみ

期間② 12/4(月)-12/10(日)Skater JOHN

期間③ 12/11(月)-12/17(日)WAKA

期間④ 12/18(月)-12/25(月)おにぎりまん

  • 株式会社HARTi(ハーティ)会社概要

社名:株式会社HARTi
所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング1階
設立:2019年2月18日
資本金:7,000万円(2022年12月末時点) *資本準備金を含む
代表者:代表取締役 吉田 勇也
事業内容:
①CRM搭載 4コマフォトブース「HARTi Photo®︎」の開発・提供
②ライフスタイルアプリ「HARTi®︎」の開発・提供

2023年9月時点で「HARTi®︎」の登録ユーザー数は約8,000人を突破し、年内には「HARTi
Photo®︎」とのサービス連携を開始する計画です。

・URL:https://harti.tokyo
・公式Twitter:https://twitter.com/hartiofficial
・公式Instagram:https://www.instagram.com/harti_tokyo/

▼「HARTi Photo®︎」紹介動画(日本語)

HARTi Photo®︎ 筐体映像資料(日本語).MOV
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