DMM GAMESがサービスを展開しているPC/PS4&PS5マルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』が新兵器25種類以上もの大型アップデート!11周年記念であのTOG獲得イベント!

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 合同会社EXNOA(本社:東京都港区、CEO:村中 悠介、URL:https://games.dmm.com/)が運営するDMM GAMESにおいて、ガイジン・エンターテインメントと協業している『War Thunder』は、2023年10月31日(火)に大型アップデート「キングスオブバトル(Kings of Battle)」を実施いたしました。また、2023年11月1日(水)『War Thunder』世界サービス11周年記念イベント&セールが開始いたしましたことをお知らせいたします。

 大型アップデート「キングスオブバトル(Kings of Battle)」では、圧倒的な破壊力で戦いの王たる新兵器25種類以上や全く新しいメカニズムなどを多数実装いたしました。『War Thunder』が11歳の誕生日のお祝いとして、イギリスの試作超重戦車TOG IIが手に入る特別イベントや50%OFF割引セールなども開催していますので、この機会に訪れてみてください。

▼大型アップデート「キングスオブバトル(Kings of Battle)」
https://warthunder.dmm.com/news/detail/12295

▼【11周年記念】『War Thunder』11歳の誕生日!一緒にお祝いしましょう!
https://warthunder.dmm.com/news/detail/12300

▼『War Thunder』ビギナーズサイト
https://warthunder.dmm.com/lp

■戦場の神である砲兵の現役自走砲M109 155mm自走榴弾砲や81式短距離地対空誘導弾など強力な兵器多数登場!ロケーションの情景が変わる新形式の戦場も出現!

 大型アップデート「キングスオブバトル(Kings of Battle)」では、アメリカ軍の主力自走砲で世界各国にも採用されたM109 155mm自走榴弾砲や日本の陸上自衛隊が誇る81式短距離地対空誘導弾など25種類以上もの新兵器を追加し、兵器の年代に応じたロケーションへと情景が対応する新形式など新メカニズムによる戦場で戦うことも出来ます。

・新兵器の一部紹介

M109 155mm自走榴弾砲

 まず、ご紹介するアメリカが戦後に開発したM109 155mm自走榴弾砲は、完全密閉式の旋回砲塔に155mm榴弾砲を備え、現代自走砲の設計を確立し、今現在まで使い続けられている第二世代自走砲で、「戦いの王(King of Battle)」とも呼ばれています。世界中の軍隊で採用され、各国の派生型M109、M109A1、M109Gが『War Thunder』のアメリカ・イギリス・ドイツ・イタリア・イスラエルへそれぞれ配備します。

陸上自衛隊81式短距離地対空誘導弾(C)

 そして、日本の陸上自衛隊が運用する81式短距離地対空誘導弾は、純国産初の地対空ミサイルで、通称「短SAM」としても知られる強力な防空システムです。日本研究ツリーにおけるSAM(Surface-to-Air Missile:地対空ミサイル)能力強化が求められていた『War Thunder』では、今回赤外線シーカーにおける可視光画像を用いた複合方式の光学コントラストモードも同時導入し、満を持して改良型の81式短距離地対空誘導弾(C)「短SAM改」を実装しました。

MH-60L DAP

 さらに、アメリカのシコルスキー・エアクラフト社製UH-60 ブラックホークは、汎用性に優れた戦術輸送ヘリコプターで、ソマリア内戦におけるモガディシュの戦闘を描いた映画作品でも有名な機体です。『War Thunder』には、アメリカ陸軍の特殊作戦用MH-60L ブラックホークの改良型で、ミサイルなどで武装を施したDAP(Direct Action Penetrator)仕様がタッチダウンしました。

・新メカニズムの一部紹介

フランドル

 それから、兵器ばかりではありません。新メカニズムにより兵器の年代に応じたロケーションへと情景が変わる新形式の戦場に出くわすでしょう。例えば、第二次世界大戦の兵器ならば、マップ上の町の通りには馬車があり、塹壕の間には飛行船の残骸が横たわっています。一方、現代兵器ならば、綺麗な観光地の街へ移り変わり、飛行船は最新の輸送機へ置き換わるといった具合です。兵器の種類に合った舞台で戦うことが出来るようになります。
その他、APFSDS弾(装弾筒付翼安定徹甲弾)およびAPDS弾(装弾筒付徹甲弾)の弾体から分離した装弾筒(サボ)にダメージを設けたり、F-16C Block 50とF-16D Block 40(バラクII)で使用されるJHMCS(Joint Helmet Mounted Cueing System:ヘルメット装着式統合目標指定システム)の非常に洗練された多機能ヘルメットマウントディスプレイ(HMD)を導入したりするなど多岐にわたります。
大型アップデート「キングスオブバトル(Kings of Battle)」の詳しい内容については、公式サイトのお知らせをご覧ください。

▼大型アップデート「キングスオブバトル(Kings of Battle)」
https://warthunder.dmm.com/news/detail/12295

■皆さまのおかげで11周年!あの試作超重戦車TOG II獲得チャンスや全国家ゲーム内購入50%OFFなどアニバーサリー記念のイベント&セール開催!

 この度基本無料のマルチコンバットオンラインゲーム『War Thunder』は、2023年11月1日(水)に全世界サービス開始11周年を迎えました。皆さまへの感謝の気持ちを込めました特別なイベント&セールを行いますので、ぜひお楽しみください。

・50%OFF割引(11月1日~11月6日)
 ゲーム内における全種類の兵器改造、護符、バックアップを50%OFFで購入することができます。90日間・180日・365日間のプレミアムアカウントも50%割引で、兵器のシルバーライオンとゴールデンイーグルの購入費用も50%OFFです。直近の大型アップデート兵器や部隊兵器は対象外となりますので、ご了承ください。

・特別記念デカール配布(11月1日~11月6日)

 ゲーム内いずれかのゲームモードでランクIII以上の兵器を使用し、バトルを1回終えると11周年記念の特製デカールを獲得可能です。

デカール:『War Thunder』11年(War Thunder 11 Years)

・特別イベント「夢は叶う(Dreams Come True)」:TOG II(11月1日~11月13日)

 ゲーム内バトルで35,000ミッションポイントを獲得するごとにステージが開放されていき、開放したステージ数に応じた様々な報酬を受け取ることが出来ます。最終的にはイギリスの試作超重戦車TOG IIも獲得可能です。イベントでしか手に入らない限定兵器となりますので、逃さないようにご注意ください。

TOG II

・超重戦車「マウス」限定開放(11月1日~11月6日)
 アニバーサリー恒例となるドイツ軍の伝説的な超重戦車「マウス」が期間限定でドイツ研究ツリーに表示され、開発することが出来るようになります。期間中に研究ポイントを投じさえすれば、イベント終了後も継続的に開発可能ですので、忘れずにご挑戦ください。

超重戦車マウス

 まだまだ11周年記念のイベントやセールを行っておりますので、詳細は公式サイトのお知らせをご確認ください。

▼【11周年記念】『War Thunder』11歳の誕生日!一緒にお祝いしましょう!
https://warthunder.dmm.com/news/detail/12300

 11周年を迎えた『War Thunder』は皆さまにご満足いただけるサービスがご提供できるように引き続き努めて参ります。これから年末年始に向けて更なる大型アップデートなども予定しておりますので、今後も『War Thunder』をよろしくお願いいたします。

▼公式サイト
http://warthunder.dmm.com/

▼公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/WarThunderJP

▼公式フェイスブック
https://www.facebook.com/WarThunderJapan/

▼製品概要
タイトル:『War Thunder(ウォーサンダー)』
プラットフォーム:PC(DMM GAME PLAYER版)/ PlayStation®4 & PlayStation®5
権利表記:Published by EXNOA LLC. © 2023 Gaijin Games Kft. All rights reserved.

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