BlackBerry Japan 株式会社(本社:東京都 港区、執行役社⻑:吉本 努、以下BlackBerry)は2023年10月31日(火)14:00からウェビナーを開催し、増え続けるサイバー攻撃への対策としてEDR(エンドポイント検知/対応)導入に踏み切った企業が直面する様々な課題の原因と、MDR(マネージドEDR)による課題の解決方法について解説いたします。
サイバー攻撃の被害の報道が増える昨今、従来のウイルス対策では不十分であることは明らかです。BlackBerryの最新四半期版グローバル脅威インテリジェンスレポートでも、日本はサイバー攻撃の対象国のトップ3に入っています。そうした状況を背景に、多くの企業がEDRの導入に踏み切っていますが、それによるアラート疲労や不十分なルールの適用など、さまざまな問題が発生しています。
本ウェビナーでは、そうした問題の原因とMDRによる解決方法をお伝えします。今後サイバー攻撃対策を効果的に行なっていくために、本セミナーでお伝えするMDRを活用したセキュリティ強化方法を皆さまにお役立ていただけましたら幸いです。
本セミナーの詳細情報と参加登録は、以下のURLをご覧ください。
■ セミナー名:見落とし!アラート疲労!EDRに不安はありませんか?〜MDRサービスでセキュリティを強化しながら運用を効率化する方法
■ スピーカー:BlackBerry Japan ㈱ Cybersecurity事業本部マーケティング部
フィールドマーケティングディレクター 山﨑裕二
■ 日時:2023年10月31日(火)14時00分開始 約20分
■ 会 場:オンライン(下記URLからご登録後、当日用のURLを送付いたします)
■ 詳細URL:https://event.on24.com/wcc/r/4384963/5150F0D9A9F9F07A2F44F0BFEC660210?_fsi=ZGxMCfQW
■ 参加費用:無料
BlackBerryについて
BlackBerryは、世界中の企業や政府機関向けに、インテリジェントなセキュリティソフトウェアとサービスを提供しています。BlackBerryのソリューションは、2億3,500万台の自動車をはじめ、5億以上のエンドポイントを保護しています。カナダ・オンタリオ州ウォータールーに本社を置く同社は、AIと機械学習を活用して、サイバーセキュリティ、安全性、およびデータプライバシーソリューションの分野で革新的なソリューションを提供しています。さらに、エンドポイントのセキュリティ管理、暗号化、組み込みシステムなどの主要分野をリードしています。詳細については、BlackBerry.comをご覧ください。
BlackBerry、QNXおよび関連製品の商標の名称およびロゴマーク等は、米国およびその他の国におけるBlackBerry Limitedの登録商標または商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。BlackBerryは第三者のいかなる製品またはサービスについて責任を負うものではありません。
報道関係者お問い合わせ先
BlackBerry Japan株式会社 広報事務局
電話: 03-4405-9537
Email: BlackBerryPR@next-pr.co.jp