▲左:キッズスター代表取締役 平田、右:日本子育て支援大賞 審査委員長 吉田氏
◾「日本子育て支援大賞」概要 http://www.jcfs-ac.jp/grandprize/
「日本子育て支援大賞」は、一般社団法人 日本子育て支援協会が主催する、子育てママとパパさらにはその祖父母が実際に“役立った価値”を大いに評価する賞です。「安心・安全」「便利、負荷の軽減・低減」「子どもの成長」「親子のコミュニケーション」「快適性」の5つの評価項目において、子育て世帯に大いに役立ち魅力的であるかを基準に、審査委員会が判断します。
第3回 日本子育て支援大賞2022 受賞一覧:http://www.jcfs-ac.jp/grandprize/prize.html
◾審査委員コメント
「小さい時から色々な職業に興味を持って体験できるよう、プログラムが工夫されています。企業名、ブランド名、地方自治体名を認知することで、社会との繋がりを感じ取ることができ、遊びながらとても良い社会勉強になることでしょう。」
◾キッズスター代表取締役 平田のコメント
「キッズスターは、子ども達の“夢中”を育て応援する、わくわくする未来を一緒につくる、ということをミッションに掲げ、子ども目線でサービス開発をしています。『ごっこランド』は、50社を超える実在する企業のお仕事体験ができる無料の知育アプリです。
子どもたちの身の回りにある商品やサービス、社会インフラの全てをアプリでの体験を通じて学べるようにすることによって、子どもたちの興味関心を喚起し、夢との出会いや将来の可能性を広げていくことを目指しています。今回の受賞を今後の励みとし、邁進してまいります。」
【子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』について https://biz.kidsstar.co.jp/gokkoland 】
キッズスター独自開発・提供の『ごっこランド』は、子どもたちが大好きな“ごっこ遊び”を通して、インタラクティブに“社会のしくみ”が学べる無料の社会体験アプリです。利用者は、子育て世代(ファミリー層)の約3分の1にあたる約480万世帯にのぼります※。
『ごっこランド』では、協賛企業の商品やサービスに沿って開発した体験コンテンツを、パビリオンとして出店しています。2022年7月現在、様々な業種を代表する50社以上の企業・団体が出店し、子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用いただいています。協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度、第一想起率、信頼度が大幅にアップするなど、ブランドリフトで確かな効果を実感いただいています。
※『ごっこランド』が対象とする2歳~9歳の子どもをもつ世帯数に対する割合です。
- アプリ名:子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』
- ダウンロード数:480万ダウンロード(2022年7月現在)
- ランキング:AppStore、Google Playの子ども向け人気無料アプリランキング1位獲得
- 受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」「日本子育て支援大賞2022」
- 想定対象年齢/ 2~9歳
- ダウンロードページ : https://kb8x3.app.goo.gl/shZA
- 紹介動画URL:https://youtu.be/KvY4S1-pMSc
【株式会社キッズスターについて https://www.kidsstar.co.jp】
株式会社キッズスターでは、“社会のしくみ”がゲームで楽しく学べる無料の社会体験アプリ『ごっこランド』をはじめ、「子どもが夢中になれる」体験を創出するプロダクトづくりの一環として、多彩な知育・教育アプリ、親子で一緒に楽しめるメディア「ごっこランドTimes」を提供しています。
本社:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町 9−5 フジタ・インゼックスビル 5階
設立:2014年10月
代表者:代表取締役 平田 全広
事業内容:ファミリー向けデジタルコンテンツ事業
電話番号:03-6805-5625(代表)