カミナシ、「FABEX関西 2023」に出展

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現場DXプラットフォーム『カミナシ』を提供する株式会社カミナシ(本社:東京都千代田区、代表取締役:諸岡 裕人、以下「カミナシ」)は、2023年10月11日(水)~10月13日(金)に東京ビッグサイトで開催される「FABEX関西 2023」に出展します。

  • 背景

「FABEX関西 2023」は、関西・西日本の惣菜デリカ・弁当・中食・外食業界のメニュー提案や商品開発に関する関西最大の業務用「食」の見本市として、毎年開催されています。

 今年から工場の省力化・自動化に焦点を当てた「食品工場スマート化総合展」が新たに加わり、食品製造業への業務改善・問題解決を提案する企業も多く出展します。

 カミナシも、カミナシが提供する現場DXプラットフォーム『カミナシ』は、デジタル化によって食品製造の現場における安全・安心を強化し、現場の紙とムダを減らすためのソリューションとして、本展示会へ出展します。当日はカミナシのブースにおいて、『カミナシ』を体験いただけるデモンストレーションを実施するほか、活用事例をご紹介する予定です。

 

  • 展示会概要

・イベント名:FABEX関西 2023

・開催日時 :2023年10月11日(水)~10月13日(金)10:00-17:00

・会場   :インテックス大阪 1・2号館

・主催   :日本食糧新聞社

・共催   :一般社団法人日本惣菜協会

・公式サイト:https://kansai.fabex.jp/index.html

・カミナシブース番号:2M-16

  • 現場DXプラットフォーム『カミナシ』について

『カミナシ』は、作業チェックなど現場の業務フローをノーコードでデジタル化する現場DXプラットフォームです。これまで紙やエクセルで行っていた手書き情報のデータ化から集計、報告など、作業をノーコードでアプリにすることで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェックデータのリアルタイムな一元管理を実現。製造や飲食、小売、物流など、業界問わず10,000箇所以上の現場のDXに寄与しています。利用料金は以下よりお問い合わせください。

カミナシ|現場DXプラットフォームで業務効率化
カミナシは作業チェックや報告書などの現場管理業務を効率化するクラウドサービスです。紙やエクセルでの記録をデジタル化し、クラウドでデータを一元管理することで、店舗や工場での品質管理の徹底や業務改善を可能にします。


  • 会社概要

会社名 :株式会社カミナシ

所在地 :東京都千代田区神田鍛冶町3-7 神田カドウチビル3F

代表者 :代表取締役CEO 諸岡 裕人

設立 :2016年12月

事業内容 :現場DXプラットフォーム『カミナシ』の開発及び提供

URL :https://corp.kaminashi.jp

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