NECネッツエスアイ「Japan Most Valuable Partner Award」を3年連続で受賞

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NECネッツエスアイ株式会社は、Zoom Video Communications, Inc.より、創意工夫と影響力のある業績が評価され、Zoomtopia Partner Connectにおいて「Japan Most Valuable Partner Award(※)」を3年連続で受賞しました。

 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:牛島祐之、東証:1973 NESIC、以下 NECネッツエスアイ)は、Zoom Video Communications, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ市、代表取締役 CEO:Eric S. Yuan、以下ZM社)より創意工夫と影響力のある業績が評価され、Zoomtopia Partner Connectにおいて、「Japan Most Valuable Partner Award(※)」を3年連続で受賞しました。

 ※旧名称:Japan Partner of the Year Award

 Partner Connectは、Zoomtopiaで開催されるパートナー向けのイベントで、Zoomのビジョン、Zoomの活用を高度化させる方法、より良い販売方法、新しいプログラムのアップデートについてパートナーに伝え、奨励し、その成功を祝うために企画されています。

 

 これらの賞は、ZM社とともに影響力のあるビジネスプランを戦略化し、連携強化や卓越したセールスおよびマーケティングの成果を上げた組織を表彰するものです。

ZM社グローバルチャネルおよびビジネス開発責任者 Todd Surdey氏コメント

「当社は、NECネッツエスアイが当社とZoomを利用するお客さまの両者に多大な価値をもたらしていることを認識しています。そのため、本パートナーアワードを通じて、NECネッツエスアイのZoomへの継続的かつ献身的な取り組みを表彰できることを嬉しく思っています。当社にとってパートナーは、オールインワンのインテリジェント コラボレーション プラットフォームを拡張し続ける上で極めて重要です。コンタクトセンター、Zoom Team Chat、Zoom Phoneなど、当社のパートナーコミュニティは、Zoomのサービスを利用するお客さまのつながりを維持できるよう精力的に取り組んできました。当社は、パートナー各社の革新性、献身、そして素晴らしい成果を称賛します。」

NECネッツエスアイのコミュニケーション事業について

 NECネッツエスアイはZoomを中心として、ハイブリッドワークにおけるオンラインを活用した新しいコミュニケーションと、その可能性を提案することでお客様の課題解決に貢献します。今後もDX事業ブランド「Symphonict」(注)のもと、各種クラウドサービスや既存システムとの連携を進め、業務プロセスとコミュニケーションの融合による企業のDX化に貢献していきます。

以上

(注):Symphonict(シンフォニクト)

「Symphonict」は、自社実践とお客さまとの共創を通じて生み出したデジタルサービスによって働き方やまちづくりを変革し、企業や自治体・社会インフラをはじめとする様々なお客さまの「デジタルシフトによる価値創造・課題解決」を実現するNECネッツエスアイの事業ブランドです。

”symphony(調和)”と”ict(情報通信技術)”を組み合わせた造語である「Symphonict」には、データ、デジタル技術(AI・IoT・5G等)、クラウドの融合によって「新たな価値を創出し、サステナブルな社会の実現を目指す」という当社の思いが込められています。

※ Zoom及びZoom名称を含むサービスはZoom Video Communications, Inc.が提供するサービスです。

※ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

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