日本円ステーブルコインのJPYC|オーナー権NFTプラットフォームを展開するストレイム アート アンド カルチャー株式会社​​と業務提携

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前払式支払手段扱いの日本円連動ステーブルコイン『JPYC』を取り扱うJPYC株式会社(東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、オーナー権NFTプラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」を展開するストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社: 東京都渋⾕区、代表取締役:⻑崎 幹広)とJPYCの利⽤拡⼤に向けて業務提携を締結したことをお知らせいたします。

◾️今回の業務提携の背景と目的

ストレイム アート アンドカルチャー株式会社が展開する「STRAYM (ストレイム)」は、アート・NFTのオーナー権を分割して保有することができる分散型保有プラットフォームです。

STRAYMは累計60万超のオーナー権NFTを販売してきた新しいカタチのマーケットプレイスです。

特別なオーナーシップや体験などの権利が⽇本円や暗号通貨でも簡単に取引できます。

ストレイムで取引するメリット:

(1)厳選・限定・オリジナルの特別なオーナー権を⽇本円またはETHで購⼊できる

(2)より⾃由に簡単にマイオーナー権コレクションを管理できる

(3)累計購⼊⾦額に応じたステータスにより、VIPプログラムを獲得できる

(4)段階的・部分的に売却できる(⽇本円またはETHで売却可能)

(5)⼆次流通した際、ロイヤリティを受け取ることができる

 STRAYMサービスサイト: https://straym.com/

 Instagram: https://instagram.com/straym_art/

 Twitter: https://twitter.com/straym_art

 LINE: https://lin.ee/329BAST

本業務提携は、ストレイム アート アンドカルチャー株式会社が展開する「STRAYM (ストレイム)」において、JPYC株式会社が提供予定の「JPYC Pay」を導入することを前提としております。

ストレイム アート アンドカルチャー株式会社が第三者型前払式支払手段の加盟店になることにより、「STRAYM (ストレイム)」内でJPYCを使用する体制が整います。また有効期限の存在する「STRAYM (ストレイム)」内のポイントからJPYCに移⾏することにより、ユーザーの利便性が向上するものと期待しています。

◾️ストレイム アート アンド カルチャー株式会社について

実社会とのWEB3との連動を可能するための架け橋として、オーナー権NFTプラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」の運営。クライアントが持つ資源や魅⼒をWEB3型にアップデートしたプロジェクトをクリエイティブ/ブランディング視点から創造していく次世代型のクリエイティブエージェンシーです。

会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社

代表者: 代表取締役 ⻑崎幹広

所在地: 東京都渋⾕区神宮前2-4-20

設 ⽴: 2017年9⽉

コーポレートサイト: https://straym.co.jp

◾️JPYC株式会社について

JPYC株式会社は、日本円ステーブルコインであるJPYCの開発運営を行っています。JPYCは、資金決済法に準拠し、第三者型前払式支払手段として発行されています。技術的には暗号資産と同様の性格を持ちながら、法律的には日本法に対して完全にクリアになっています。現在、JPYCは、EthereumやPolygonをはじめとする様々なパブリックブロックチェーン上で発行されています。

◾️会社概要

・会社名  :JPYC株式会社

・代表者  :代表取締役 岡部 典孝

・所在地  :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内

・設立   :2019年11月

・事業内容 :ERC20前払式⽀払⼿段の発⾏、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング

・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員

       一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)会員

       一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員

       一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員

       デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)

・監査法人 :あかり監査法人

・URL       :https://jpyc.co.jp/

・Twitter   :https://twitter.com/jcam_official

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