琅琊榜のフー・ゴーが二重スパイを演じて話題となった「偽装者」みるアジアで独占配信スタート！

株式会社コンテンツセブン（本社：東京都中央区、代表取締役：成七龍）が手掛ける字幕提供に重点をおいた動画配信サービス『みるアジア』では9月29日（金）からフー・ゴー主演「偽装者」を独占作品を配信いたします。

大ヒット中国ドラマ「琅琊榜」（ろうやぼう）のスタッフ、キャストで撮影された「偽装者」がついに日本初配信！

スパイ小説「諜戦上海灘」を原作としており、手に汗握る展開で中国の大手レビューサイト「豆瓣」では驚異の8.6点をたたき出すなど大ヒットを記録！

フー・ゴーやワン・カイなど、琅琊榜でおなじみのキャストが一堂に会したスパイドラマをぜひお楽しみください。

【あらすじ】

中国共産党と国民党の間で二重スパイを演じる名門・明（ミン）家の物語。靳東（ジン・ドン）が演じる長男の明楼（ミン・ロウ）は国民党の高官、かつ秘密工作組織で“毒ヘビ”というコードネームを持つが、実際は共産党地下組織の一員。王凱（ワン・カイ）が演じる明誠（ミン・チョン）は明家に拾われ、表向きには明楼の秘書を務めるが、フランス留学中に共産党に加入している。胡歌（フー・ゴー）が演じる末子の明台（ミン・タイ）は国民党の秘密工作組織に拉致され、訓練を受けてコードネーム“毒サソリ”として暗躍するが、国難に乗じて汚い金を儲ける国民党官吏を嫌悪し、共産党の地下工作員となる。劉敏涛（リウ・ミンタオ）が演じる長女の明鏡（ミン・ジン）は共産党に資金援助を行う。原作小説『諜戦上海灘』の作者・張勇（ジャン・ヨン）が自ら脚本を書き、ドラマ『琅琊榜』の製作チームが撮影を手がけた超力作！