【LINEマンガ】“托卵女子”が巻き起こすドロ沼愛憎劇がついに決着! 完結を記念し『托卵妻とサレ夫』が25話無料公開中

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LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ のオリジナル作品『托卵妻とサレ夫』(作:森脇葵)が、本日9月19日(火)の更新で完結を迎えたことをお知らせします。

■托卵妻とサレ夫:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002762

「LINEマンガ」のオリジナルwebtoon作品『托卵妻とサレ夫』が、本日9月19日(火)に完結を迎えました。

 

本作は、別の男性との間に生まれた子供を夫との子供と偽り養育させる “托卵女子”である妻によって崩れていく日常の苦しみや葛藤を、夫・義人の視点で描いたヒューマンドラマです。

 

優しい妻と5歳の可愛い息子と平和で温かな日々を送っていたはずの義人は、ひょんなことから息子が自分たちからは生まれるはずのない血液型であることを知ります。愛する妻に疑いの目を向けたくない義人の気持ちとは裏腹に、その出来事を引き金に妻の本性が次第に明らかとなり…。スリリングな展開から目が離せない、ドロ沼愛憎劇の衝撃の結末をお見逃しなく。

 

本作の完結を記念し、「LINEマンガ」では9月25日(月)までの期間中、『托卵妻とサレ夫』が25話まで一気に読み進められるキャンペーンを実施中です。お得なこの機会にぜひお楽しみください。

 

「LINEマンガ」は、マンガ市場のさらなる発展と活性化を目指し、引き続き様々な取り組みを強化していきます。

  • 作者 森脇葵 コメント

『托卵妻とサレ夫』を最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。これまで色々な作品を描いてきましたが、自分のマンガ家人生でも屈指の悪役「栞子」を生み出せたのが、色々な意味で思い出に残りそうです。読者の皆さんが毎週残してくれるコメントも、かなり執筆のはげみになりました。本作が「家族のあり方」について考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。

  • キャンペーン概要

期間中、『托卵妻とサレ夫』が25話まで無料公開。

 

キャンペーン期間:~9月25日(月)23:59

  • 『托卵妻とサレ夫』作品紹介

『托卵妻とサレ夫』

作者:森脇葵

URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002762

 

優しい妻、そして可愛い息子と平和で温かな日々を送っていたはずの義人だったが、ある日、息子の血液型が自分と妻の血液型からは生まれでない“血液型”だと発覚する。妻に疑いの目を向けたくない義人だが、次第に妻の本性が明らかになり…。他の男との間にできた子供を夫との子供と偽る托卵女子ーーその子、本当にアナタの子ですか?

  • LINEマンガについて

「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開しています。

2013年に国内でサービスを開始し、現在では国内マンガアプリ累計ダウンロード数で1位を記録するなど成長を続けています。また、本サービスではLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,500タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れています。

※国内マンガアプリ累計ダウンロード数 (2013年4月~2022年12月) / iOS & Google Play合計 / 出典:data.ai(App Annieより名称変更 )

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