■「部長の右腕」の概要・特徴
「部長の右腕」は、部長(=事業リーダー)の”かゆい所”を右腕として前に進める、事業伴走型のコンサルサービスです。
重要だけど手が届ききらない事業上のテーマを、社内のリーダーさながらの主体的な姿勢と柔軟な手足により、具体的な成果に向けて推進します。
特に旧来のビジネスモデルからの転換が迫られる大企業様においては、これまでの正攻法から離れて「解なき道」を強力に進んでいく必要のある新規事業推進のテーマにて、支援実績が豊富です。
マッキンゼーを始めとする大手コンサルファーム経験者が、クオリティは妥協することなく、コスト面やスコープ面で小回りの効く費用対効果の高い活動を、成果志向で実現します。
■川崎重工業における「部長の右腕」導入事例について
【「部長の右腕」導入半年後の主な成果】
①新規事業の本格的事業化に向けた蓋然性向上
複数の外部プレーヤーとの具体的な協業議論や、尖らせるべき自社独自性への理解が進み、当該事業の立ち上がり見込みを経営陣に対しても現実的に語れるようになった。
➁「べき論」での事業推進が加速
「できること」ベースではなく、事業が目指すべき姿・ゴールからの逆算による、活動設計やタイムライン管理・アクション実行が可能に。
半ば「中の人」として現場に実際の手足となり入り込む伴走型支援により、スピード感と具体的成果を伴った活動実施が可能に。
【導入前の課題】
①当該新規事業が立ち行かなくなる危機感
特定の新規事業において、目の前のお客様対応等のオペレーション業務に追われがちで進捗が思わしくなく、事業として立ち行かなくなる前に、事業構想時のビジョンに立ち戻った活動を徹底してやりきることが急務であった。
➁「べき論」での事業推進が加速
「できること」ベースではなく、事業が目指すべき姿・ゴールからの逆算による、活動設計やタイムライン管理・アクション実行が可能に。
半ば「中の人」として現場に実際の手足となり入り込む伴走型支援により、スピード感と具体的成果を伴った活動実施が可能に。
<川崎重工 導入事例全文>
https://betterbound.jp/migiude/case/khi
■「大手コンサルに出すに出せない」事業テーマをお持ちの企業様へ
「部長の右腕」は、マッキンゼーを始めとする大手コンサルファーム経験者が主体性を持ってご支援することを前提に、スコープや期間や役割を都度柔軟にすり合わせて伴走いたします。
新規事業を始めとした特定事業テーマについて、うまくいっているとは言えず困っているものの、費用面・社内事情面・テーマ特性的に大手コンサルに相談する案件でもなく「どうしたものか…」とお悩みの企業様は、以下フォームよりお問い合わせいただければ、代表の奥田自らが課題の整理・壁打ちにお付き合いさせていただきます。是非一度お問い合わせください。
■お問い合わせフォーム
https://forms.gle/UtZnxUSddu3objq26
<株式会社Betterbound 代表取締役 奥田真行プロフィール>
2020年4月にBetterboundを創業。創業以前は、マッキンゼーにてアソシエイトパートナーを務め、売上数兆円規模の日系大企業に対し、全社変革や組織自走化支援、現場生產性改善といったプロジェクトを数多くリード。
それ以前は、クラウド会計ソフト等のSaasを提供するfreee株式会社の法人事業担当執行役員として、ユニコーン上場に向けた組織と売上の非連続成長を率引した経験を持つ。
■会社概要
会社名:株式会社Betterbound (ベターバウンド)
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目10−15 エキスパートオフィス渋谷 10階
代表者:代表取締役 奥田 真行
■お問合せ先
株式会社Betterbound 広報担当
Email : pr@betterbound.jp