Visual Bank株式会社が、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2023年版に選出

この記事は約4分で読めます。
Visual Bank株式会社(代表取締役:沼澤裕太、本社:東京都渋谷区、以下「当社」)が、「週刊東洋経済」が主催する「すごいベンチャー100」2023年版に選出されました。

  • 企画の概要

「すごいベンチャー100」特集とは、『週刊東洋経済』にて、国内各分野のベンチャー企業の中から次なる「ユニコーン(設立10年未満で、評価額10億ドル以上の未上場企業)」候補となる100社を厳選し紹介する特集です。

当社は、2022年の創業と同時に、国内最大級の画像ライブラリー『amanaimages.com』を運営する株式会社アマナイメージズを100%小会社化し、新たに安全・安心で”権利クリア”なAI学習用ビジュアルデータや、人気マンガキャラクターの販売・提供を開始するユニークなスタートアップ企業として評価されました。

本特集では、当社が提供プロダクト・サービスの中でも、時代が求めるAI倫理を前提にした、権利クリアランス対応のAI学習用ビジュアルデータセット開発サービス『Qlean(キュリン)』が紹介されています。

東洋経済オンライン:「すごいベンチャー100」 Visual Bank株式会社 掲載ページ

VisualBank(ビジュアルバンク)
[設 立]2022年4月[資本金(資本準備金含む)]6億1050万円[社員数]30人/40人[代表者名]沼澤裕太[所在地]東京都渋谷区渋谷   連続起業家 プロカメラマンらが撮影・編集した画像素材を蓄積する、日本…

▽AI学習用ビジュアルデータセット開発サービス『Qlean(キュリン)』

403 Forbidden

  • 株式会社Visual Bank 代表取締役:沼澤裕太コメント

創業から約1年程のVisual Bankと、来年創業40周年を迎えるアマナイメージズの歴史や事業、人、文化が融合する当社のようなユニークなスタートアップ企業が、栄誉ある100社に選出いただき大変光栄です。今後も、世界に解き放たれてゆく創造性を“黒子”として支えるサービスやプロダクトを輩出し、社会に価値貢献できるよう、邁進して参ります。

  • 「すごいベンチャー100」について

雑誌「週刊東洋経済」編集部が、イノベーションを生み出し、独自のビジネスを展開する「ベンチャー企業100社」を厳選し紹介する、年に1回の恒例特集。日本の起業家精神とイノベーションを称賛する場として確立されています。

各年の「すごいベンチャー100」は、事業・技術の独自性、優れたビジネスモデル、市場への貢献、成長率、業界でのリーダーシップ、社会的影響力、資金調達額の大きさなどを基準として選ばれます。選ばれた企業は、その業績とビジョンに対する賞賛を受け、翌年以降の発展も注視されます。

「すごいベンチャー100」の公表は、日本のベンチャー企業が、その成果とポテンシャルを広くアピールし、ビジネスコミュニティや投資家から注目を浴びる貴重な機会となっています。

東洋経済オンライン:「すごいベンチャー100」 2023年最新版・全リスト

「すごいベンチャー100」2023年最新版・全リスト
スタートアップ育成機運が高まる中、未来のユニコーン候補となるベンチャーはどこか。編集部が独自に100社を選定、その一覧を紹介する。

  • 会社概要

●Visual Bank株式会社

代表者:代表取締役 沼澤裕太

本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609

代表電話:03-3740-2055

会社概要:https://visual-bank.co.jp/

●株式会社アマナイメージズ

代表者:代表取締役CEO 沼澤 裕太

本社所在地:東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル WeWork

会社概要:https://amanaimages.com/about/

アマナイメージズは2022年より『Visual Bank』グループになりました

403 Forbidden

<メディア取材に関するお問い合わせ先>

Visual Bank株式会社 

広報アドレス:publicrelations@visual-bank.co.jp

タイトルとURLをコピーしました