【9/28開催 オンライン無料セミナー】大手企業300社のクラウド利用審査実態を公開

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Visionalグループの株式会社アシュアード(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:大森 厚志)は、セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」(https://assured.jp/)が、大手企業300社のクラウド利用審査実態から分かる課題と対策について無料オンラインセミナー(2023年9月28日(木)11:00〜)を開催することをお知らせします。
セミナーURL:
大手企業様 300社の【クラウド利用審査】の実態を公開
デジタル活用は必須である一方、このようなサプライチェーンリスク管理をどう行っていくか?は現場だけではなく、経営者にとっても重要なテーマとなってきました。アシュアードの独自調査から見えてきた課題と対応策を検討していきます。

  • 開催の背景

近年、クラウドサービス(SaaS)は企業のビジネス活動を支える重要なインフラとなっています。業務利便性は高まる一方、クラウドサービスへのランサムウェア攻撃による情報漏えいなどのインシデントは重大な経営課題と認識され、サプライチェーンリスク管理をどのように行っていくかを検討される企業が増えてきています。

本セミナーでは、大手企業のクラウド利用審査の実態をAssuredが独自調査した結果をもとに、クラウドサービスの利用実態や業務における課題を読み解き、現在〜今後起こりうる課題と対応策について検討をしていきます。

  • 開催概要

・日程:2023年9月28日(木)11:00〜12:00 ※終了時間は、内容により前後する可能性がございます。

・参加料:無料

・視聴方法:Zoomでのオンライン配信

・申込みURL:https://assured.jp/seminar/20230928?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar&utm_content=20230928

・アジェンダ

 -SaaS・ASP利用を取り巻く、外部環境の変化

 -大手企業様 300社の独自調査データを公開

 -調査から見えてきた課題

 -安心してクラウドサービス利用を行う方法

 -質疑応答

<調査結果の一例> ※詳細はセミナーにて公開いたします

・クラウドサービスの利用数・今後の管理サービスの増加見通し

・クラウドサービス利用時に係る、セキュリティ上の不安とは

・クラウドサービス利用で起きた実際のインシデント

・クラウドサービスのセキュリティ評価方法

・アセスメント時に感じる問題・課題

・クラウドサービスを業務利用部門と対立する理由とは

  • こんな方におすすめ

・情報システム部門の方

・セキュリティ・リスク管理部門の方

・DX推進・IT企画/運用部門の方

・クラウド利用審査・利用時のリスク対策に課題を感じている方

【セキュリティ評価プラットフォーム「Assured(アシュアード)」について】

Assuredは、SaaS/ASPなどのクラウドサービスの安全性を可視化するプラットフォームです。専門知識を有するセキュリティ評価チームが、主要なガイドラインやフレームワークに基づき、クラウドサービスのセキュリティ対策状況を調査し、その評価結果をデータベースに集約することで、効率的かつ高精度なセキュリティ評価を実現します。また、クラウドサービス事業者は、Assuredによるセキュリティ評価情報を用いて自社サービスの安全性を示すことができ、利用企業・事業者双方を繋ぐ役割として、企業の安全なクラウド活用、そして社会全体のDX推進を支えます。

URL:https://assured.jp/

【Visionalについて】

「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。

URL:https://www.visional.inc/

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