シーネット、9/15国際物流総合展2023にて『次世代WMSに求められる新機能を初公開!~物流データの可視化で変える現場管理』セミナーを開催

この記事は約4分で読めます。
クラウド型倉庫管理システム(以下、WMS)の開発提供を手掛ける株式会社シーネット(以下シーネット、本社:千葉県千葉市、代表取締役:小野崎伸彦)は、2023年9月15日(金)に、『次世代WMSに求められる新機能を初公開!~物流データの可視化で変える現場管理』と題したセミナーを開催します。
本セミナーは、『国際物流総合展2023 第3回INNOVATION EXPO』の出展社プレゼンセミナーでの開催となります。

詳細ページ : https://www.cross-docking.com/events/ltt2023-ba/

2023年4月、シーネットは物流データ分析サービスを新たなWMS機能として提供するため、ユーザーや専門家含む8組織との共同開発プロジェクトでPoCを開始しました。そして、このたび、当サービスのプロトタイプが完成しました。
このセミナーでは、当サービスにおける新機能の紹介と、物流データ分析による業務改善方法や効果などをお話しします。
次世代WMSの提供に向けて、シーネットは更なる進化を遂げ、新たなステージに進んでおります。
セミナーを通じて、物流業界の未来を見据えた新たな展望を考えるきっかけとしていただきたいと考えております。

■セミナーの見どころ
・弊社WMSの新機能である、物流KPIに特化した分析ツールをご紹介
・WMSにある大量の物流データの活用の仕方
・物流KPI、押さえるべきポイントについて

 

■セミナー概要
講演名  次世代WMSに求められる新機能を初公開!~物流データの可視化で変える現場管理~
日時   2023年9月15日(金)13時40分~14時10分
場所  東京ビッグサイト西3ホール A
受講料 無料(国際物流総合展2023への入場が必要です)
定員  70名

※ 同業の方はお断りさせて頂くことがあります。
※ キャンセルの場合は、前日までにお電話にて連絡頂きますようお願い申し上げます。

【株式会社シーネットについて】

シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員が、それぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。

2011年から11年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。

*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】 https://mic-r.co.jp/mr/02560/

会社名: 株式会社シーネット                                          
設立 :1992年1月10日

代表者: 代表取締役社長 小野崎 伸彦 
URL: https://www.cross-docking.com/

所在地:  〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
事業内容:   
・物流システム研究開発・販売業務

・物流システムクラウドサービス業務

・音声・画像認識システム研究開発・販売業務

・モバイル端末販売業務

・電気通信工事業(建設業許可番号:千葉県知事(般-28)第50701号)

タイトルとURLをコピーしました