2030年に50億人が使うメタバースの実現に向け、メタバースプラットフォーム「Vma plus Station」がバーチャル空間内の英語表記に対応

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メタバースWeb3のコンテンツ企画・ディレクションを行うVma plus(ブイマプラス)株式会社(本社:東京都品川区、代表:津田徹)は、提供するメタバース空間「Vma plus Station」において、全面的に英語表記に対応したことをお知らせいたします。

  • 英語表記に対応

Vma plus株式会社は、2030年までに50億人が利用するメタバースの実現を目指しています。元々搭載されていたテキストチャットの翻訳に加え、今回新たなメタバース空間内のメニュー画面やユーザーインターフェイスの全面的な英語標記の追加により、グローバルなユーザーを対象にした円滑なメタバース活用を可能にします。

このアップデートにより、ユーザーはよりグローバルなバーチャル空間の体験、ナビゲーション、相互コミュニケーションが可能となります。

Vma plus株式会社は、メタバース空間での新たな経済圏の創出を目指し、日本の豊かな伝統や文化を広め世界中に伝えるというビジョンを描いています。今回の英語表記の追加は、メタバース体験のグローバル化を促進させるための一歩となります。今後の発表にもどうぞご期待ください。

  • 「Vma plus Station」とは

専用アプリのダウンロードがいらず、ブラウザから簡単にアクセスできるメタバース3D空間です。メタバース空間内では、自分のアバターを操作しながらEC機能や音声通話機能、チャット機能、翻訳機能で世界中のユーザーとコミュニケーションを取りながらお買い物やライブ配信を楽しむことができます。

  • このプレスリリースの会社概要

社   名:Vma plus(ブイマプラス)株式会社
代表者:津田 徹
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目1−8 NMF五反田駅前ビル6階
設   ⽴:2021年10⽉
H   P:https://www.vma-plus.com/

S N S:https://linktr.ee/vma_plus

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