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背景
保健同⼈フロンティアは⻑きに渡り健康保健組合などの保険者に向けたさまざまなサービスを提供しています。2024年は第3期データヘルス計画の策定があり、保険者の皆さまにとって「⼈⼿やスキルが⾜りない」「健康課題に応じた最適な保健事業かの判断が難しい」といった多くの課題があることが分かりました。これを受け当社では、保険者のお困りごとを解決すべく、第1期から提供していた知見をもとに、新たに『健康課題に応じた最適な保健事業を推進する 専門職サポートサービス』の提供を開始しました。
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サービスについて
データヘルス計画策定にあたって必要な分析と健康課題の抽出、および適切な保健事業を提案するレポートの作成と、専門職による年間の伴走型サポートを提供いたします。
<特長>
・第3期データヘルス計画に資する分析レポートを作成(健保向け・事業主向け)
・読み解きやすい分析レポートで健康課題を可視化
・データヘルスに精通した専任専⾨職が年間サポート(随時相談可能)
・実現性・実効性があり、費⽤対効果の⾼い保健事業を提案
・コラボヘルス推進のための事業所対応を⽀援
■ 顧問医師
福田 洋(フクダ ヒロシ)先生
順天堂大学 医学部・大学院医学研究科:特任教授
順天堂医院:総合診療科
先端予防医学・健康情報学講座
株式会社保健同人フロンティアについて
1946年、結核療養のための啓発雑誌『保健同人』の発刊を目的に創業。その後、日本初となる「人間ドック」の創案や、一般家庭向け医学書『家庭の医学』を発刊。今日に至るまで、健康保険組合や企業人事、事業法人など主要なお客様を対象に健康相談サービスや特定保健指導、EAPサービス、健康経営支援サービスなど人々のWell-beingの実現に向けた事業を展開しています。
2021年6月には、自社開発のストレスチェックツール「HoPEサーベイ」、2022年4月には、ヘルスケアアプリ「みんなの家庭の医学」、2023年4月には健康管理システム「HoPEヘルスケア」等、親会社の三井物産のDX知見を生かし、新サービスをリリース。また、人々のWell-being実現を支援するための複合的ヘルスケアサービスのデジタルプラットフォームを構築、提供しています。
2022年10月、株式会社保健同人社とヒューマン・フロンティア株式会社が合併し、会社名称を「保健同人フロンティア」に変更。
【会社概要】
社名: 株式会社保健同⼈フロンティア HOKENDOHJIN-FRONTIER Inc.
代表取締役社長: 平塚 徹
本社: 〒105-0004 東京都港区新橋1-1-1 ⽇⽐⾕ビルディング7F
株主: MBK Wellness Holdings株式会社
※MBK Wellness Holdings株式会社は三井物産株式会社の100%子会社です。
創業: 1946年6⽉1⽇
URL https://www.hokendohjin.co.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社保健同人フロンティア
価値創造推進部 企画・マーケティング室
E-mail : hkd-inside@hkdft.com
Tel:03-4335-4890