本CMでは、コンタクトレンズについて豊富な知識を持つアイシティの店頭スタッフ「瞳のプロフェッショナル」役に永野さんが初挑戦。また近藤さんは、娘のコンタクトデビューを果たすためにアイシティに訪れる、ある親子のお母さん役として初登場。近藤さんに見た目がそっくりな娘役と一緒に“そっくり親子”を演じます。娘のコンタクトデビューに対してお母さんが抱いている不安や心配を、「瞳のプロフェッショナル」が徹底サポートすることで解消し、安心感と期待感をもって娘がコンタクトデビューを遂げるというストーリーです。近藤さんの背後から娘役が突如現れ、「近藤春菜じゃねーよ！」と言い放った瞬間、永野さんは含み笑い。冷ややかな視線を送る親子に対する、「やっちゃった」と言わんばかりのお茶目な表情にご注目ください。
メイキングでは、撮影終了後の近藤さんへ、「近藤春菜じゃねーよ！」という持ちネタが入った特大似顔絵ケーキをサプライズプレゼント。また永野さんと近藤さんの普段の親交の深さが垣間見られるインタビュー動画では、お互いのことをベタ褒めするシーンや、近藤さん自らが「近藤春菜じゃねーよ！」ネタを披露したレアなシーンなど、見どころ満載です。
新TVCM「コンタクトのアイシティ 親子で安心デビュー」篇：https://youtu.be/f_YtjckuU-c
メイキング動画：https://youtu.be/_6ijmUlLzXU
インタビュー動画：https://youtu.be/ri7wpJLNUys
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TVCM「コンタクトのアイシティ 親子で安心デビュー」篇
タイトル ：「コンタクトのアイシティ 親子で安心デビュー」篇
出演 ：永野芽郁さん・近藤春菜さん
放映開始 ：2023年8月1日（火）
放映エリア：関東、関西、中京
YouTube ：https://youtu.be/f_YtjckuU-c
見どころ
●コンタクトのプロ「瞳のプロフェッショナル」役に永野芽郁さんが初挑戦。また近藤春菜さんはお母さん役として、近藤さんに見た目がそっくりな娘役と一緒に“そっくり親子”のお客さん役として初登場。
●娘のコンタクトデビューに対してお母さんが抱いている不安や心配を、「瞳のプロフェッショナル」が徹底サポートすることで解消し、安心感と期待感をもって娘がコンタクトデビューを遂げるというストーリー。
●お客さん役の近藤さんの背後から、近藤さんと見た目そっくりの娘役が突如登場し、「近藤春菜じゃねーよ！」と言い放つ。その瞬間、笑いを堪える永野さんのキュートな表情は必見。
キャプチャ
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スペシャルメイキング動画
メイキング動画 YouTube URL：https://youtu.be/_6ijmUlLzXU
公開日：2023年8月1日（火）
見どころ
●永野芽郁さんが、アイシティの店頭スタッフ「瞳のプロフェッショナル」役に初挑戦！
ばっちりだったのに…！？セリフの途中で思わず笑いだし、現場も笑いに包まれるNGシーンも。
●近藤春菜さんが“愛してしまった”という、近藤さんに見た目そっくりな3姉妹への溺愛ぶりに、現場は終始爆笑。
●近藤春菜さんの似顔絵入りなのに…サプライズプレゼントされたケーキに
「近藤春菜じゃねーよ！」の文字が！ご本人はプチパニック!?
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スペシャルインタビュー動画
永野芽郁さんと近藤春菜さんは別撮影ではありましたが、お互いの仲の良さが垣間見られるインタビュー動画です。
インタビュー動画 YouTube URL：https://youtu.be/ri7wpJLNUys
公開日：2023年8月1日（火）
見どころ
●永野さん：新しく始めたいこと「語学の勉強」、今行きたいのは「スペイン」。夏やりたいこと「サーフィン」
●近藤さん：
‐ そっくりな娘役に「本当に産んだんじゃないかって思うぐらい、愛してしまいました」。パラレルワールド！？近藤さん自ら「近藤春菜じゃねーよ！」実践
- 40代の抱負は「世間を騒がせたい」。ぷにぷに体を触ってくる方に不満「神経通ってないわけじゃねーよ！」
●永野さんと近藤さん：
- 人生の先輩・近藤さんに聞きたいこととは…？お互いをベタ褒め！初対面の印象明かす。近藤さんが、永野さんとやりたい役は「ライバル役。馬に乗ってバチバチに合戦もやりたい」
- 自身を表すとしたら？永野さん『時短のプロフェッショナル』、近藤さん『世界の中年男女に似てるプロフェッショナル』
インタビュー抜粋
●永野さんが、人生の先輩・近藤さんに聞きたいこととは…？
近藤さん、「人の心を開くプロ」「人生楽しみプロ」と永野さんをベタ褒め。
（永野さんへのご質問）人生の先輩でもある近藤さんに聞いてみたいことや相談したいことはありますか？
永野さん：春菜さんは本当にフラットな人の印象があって。でもきっと大変な瞬間だったりとかもちろん緊張されることもあるんじゃないかなと思うんですよ。その時にどうやって保てているのか気になります。やっぱり自分の仲間だけじゃない場面に遭遇することなんて沢山あるじゃないですか、それこそ大先輩とお会いしたりとか。きっとどこかで何か思われている時もそれを表に出さないようにされているんじゃないかなと勝手に思うので、どういう風にご自身を保たれているのか気になります。
（近藤さんへのご質問）永野さんから近藤さんに向けて（上記の）質問を頂きました。いかがですか？
近藤さん：私も逆に芽郁ちゃんに聞きたいくらい緊張する場面もありますし気持ちがドキドキして安定していない時もあります。私の方が全然年齢が上の割に芽郁ちゃんの方が落ち着いているというか、自分の考えを言語化するのがお上手なんじゃないかなと思ったり、自分を結構冷静に見ていらっしゃる部分もあるんじゃないかなと思うので、逆に聞きたいくらいです。芽郁ちゃんはすごく私のことを良く言ってくれましたけど、それは一個芽郁ちゃんだからみたいなところはあります。芽郁ちゃんのふわっとした可愛らしい雰囲気と、人を嫌な気持ちにさせない雰囲気、オーラが出ているから、私も「敵じゃない」っていう安心感がありますし、お話ししたいなとかそう思わせる魅力がある方なので、だから私も自然とそういう風になれるというか。私も「あ！怖いな」っていう人だったら身構えるし、ビビってその場から存在を消そうとするみたいなところもあるので、芽郁ちゃんだからこそっていうところはありますね。芽郁ちゃんの存在自体が母性をくすぐるようなところがあるので、そこをくすぐられている感じですね。
（永野さんへのご質問）近藤さんは“何”のプロフェッショナルだと思いますか？
永野さん：春菜さんと何度かお会いさせていただいているのですが、会った時の全く壁を感じさせないフラットさはすごく素敵だなと思うので『人を安心させるプロフェッショナル』ですかね。初めましてってお会いした時もすごく優しく柔らかく居てくださって、緊張するっていうことをさせない方だなという印象はあるので。
（近藤さんへのご質問）永野さんいわく、近藤さんは「人を安心させるプロフェッショナル」ということですが
それを聞いてどう思われますか？また永野さんは“何の”プロフェッショナルだと思いますか？
近藤さん：めちゃくちゃ嬉しいです。でも私も芽郁ちゃんとの初対面をすごく覚えていて。芽郁ちゃんは、私が壁を作らないようにするプロだって言ってくれましたけど、芽郁ちゃんこそそうだなって。私がいて芽郁ちゃんが（後から）入ってこられた時に、「あれ？初対面じゃなかったっけ？」っていうぐらい本当にフランクに、フレンドリーに「あ～～～！」って来てくれたので、そこで私も一気にそういう壁とかが取れたので、『人の心を開くプロ』じゃないかなとは思います。私が質問したら（永野さんは）10は返してくれるような感じでした。数年前なのですが「ハマっていることはあります？」とかそういう質問でも「ドラマを始めて」とかいくつかエピソードをパパパって言ってくれるタイプなので、そういった意味で人を盛り上げるのにすごく気遣いができる方だなと思いました。当時お話を聞いていたら多趣味だなと思ったので、自分が思ったこと、やりたいことに関して行動力もあるし『行動力のプロ』でもあるなと思いましたし、『生きていて楽しそうプロ』だなと思います。その時の趣味とかやりたいこととか、性格的にもたぶん「これやりたい」と思った時にすぐ行動できる方だと思うんです。私とか年を重ねるとやっぱり腰が重くなって「いや今どうかな？」とか思っちゃう感じなのですが、そうじゃないところがすごいなと思ったので『人生楽しみプロ』ですね。
●自身を表すとしたら？永野さん『時短のプロフェッショナル』、近藤さん『世界の中年男女に似てるプロフェッショナル』
親子で「瞳のプロフェッショナル」に相談するストーリーでしたがご自身は“何の”プロフェッショナルだと思いますか？
永野さん：私は『時短のプロフェッショナル』だと思います。何でもかんでもすごく早く簡潔にするのが得意というか好きで…。洋服を早着替えするのも得意ですしどこの時間を削ったら何かが早く終わるかっていう計算も好きだし、早くするにはどうすれば良いか常に考えがちです。お休みの日も割と一日に予定をみっちり詰めるタイプなので結構せかせかしていますね。すごくおっとりしていそうと言っていただくことが多いんですけど、きっと会うと分かるように歩くのも早いですし何をするのにも早くて、「なんか急いでるの？」ってよく言われます。（笑）
近藤さん：これは他にいないんじゃないかなというところで、『世界の中年男女に似てるプロ』ですかね。日本だけでこの人に似ているとかだったら何人かいらっしゃるかもしれないですが、世界の、中年の、性別も問わず似ている人がいる、そういう人はいないんじゃないかな。それでやっぱ飯食ってるみたいなところありますから。プロだなって思いますね。
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プロフィール
永野 芽郁
1999年9月24日生まれ、東京都出身の女優。NHK連続テレビ小説「半分、⻘い。」（18年）でヒロインに抜擢され大きな反響を集める。近年はドラマ「親バカ⻘春白書」（NTV・20年）、「ハコヅメ～たたかう！交番女子～」（NTV・21年）、映画「仮面病棟」（20年）、「地獄の花園」（21年）、「キネマの神様」（21年）、「そして、バトンは渡された」（21年）などに出演。昨年はTBS系ドラマ「ユニコーンに乗って」と「マイ・ブロークン・マリコ」で主演を務めたほか、出演映画「母性」では第46回 日本アカデミー賞 優秀助演女優賞。本年はNetflixシリーズ作品初主演となるドラマ「御手洗家、炎上する」が配信中のほか、出演映画「こんにちは、母さん」が9月1日に公開予定。
近藤 春菜
1983年2月23日生まれ。東京都出身。2003年、相方「箕輪はるか」とハリセンボンを結成。2004年にデビュー。今年コンビ結成20周年。「M-1グランプリ」で2007年と2009年に決勝進出を果たす。NHK「土スタ」、TBS「モニタリング」を始め、日本テレビ「悪女」、「ブラッシュアップライフ」、テレビ朝日「星降る夜に」、TBS「ラストマン」等、バラエティや俳優の幅広い分野で活動している。
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小中高割について
2023年8月1日（火）より、18歳以下の方を対象とした「小中高割」を開始します。
開始日：2023年8月1日（火）
内容： 18歳以下でアイシティ初めてなら、コンタクトレンズが店頭価格（税抜）から30%OFF。
※広島本通店・EKICITY広島店・イオンモール広島府中店・ ゆめタウン廿日市店・新静岡セノバ店は5%OFFとなります。
※18歳以下で、アイシティ初回利用の方が対象です。
※処方条件は眼科によって異なります。
※ご来店時に、年齢が確認できる証明書(健康保険証 等) をご提示ください。
※ケア用品は10%OFFです。
※他の割引、サービスとの併用はできません。
※ほしいとき便、おトク定期便、定額プランは対象外です。
Webサイト：https://www.eyecity.jp/lp/professional2023/ （8/1公開予定）
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HOYA株式会社 アイケアカンパニー
「ライフケア」「情報・通信」の分野で、国内外トップクラスのシェアを多数持つHOYA株式会社の中心事業のひとつでコンタクトレンズ専門店「アイシティ」を展開しています。世界有数の企業であるHOYA株式会社の強固な経営基盤をもとに、アイケアカンパニーは着実な成長と大きなチャレンジの両方を成し遂げています。
■会社概要
– 会社名／事業部名 ：HOYA株式会社 アイケアカンパニー
– 事業部所在地 ：東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス6F
– 事業内容 ：コンタクトレンズおよびコンタクトレンズ付属品の販売
– アイシティ店舗数 ：361店舗 (2023年8月1日現在)
– URL ：https://www.eyecity.jp/
